2014年に竣工した岡山キャンパスは、岡山県真庭産の木材を天井や壁にふんだんに使用した、木の香りそしてあたたかさに包まれた校舎です。 真庭市のHPはコチラ
英語と交流にあふれたキャンパスライフが待っています
日本について学ぶ「ジャパン・スタディー」の授業をより実践的に行うために設けられた和風教室。学生は畳に座って授業を受けます。床の間には書が掛けられ、花が活けられています。枯山水の坪庭も見えます。
学生一人ひとりが使用できるPCを配備。必修科目の「情報処理Ⅰ」「情報処理Ⅱ」で使います。タッチタイピング等の基本技能の修得から、国際情報収集能力の高度化まで、新しい時代のITリテラシーを鍛える教室です。
壁も天井も天然木材の贅沢な食堂。
食堂からテラスに出て戸外でランチ。太陽のもとでゆっくりと食事をすれば気分はスッキリ。風が吹き抜けて豊かな時間が流れます。ここでリスニングの練習をしている学生もいます。「楽しく学ぶ」が本学部の流儀です。
300人を収容できる大教室。椅子と机の配置は自由。机を取り払うとかなりのスペースができるので、円型に座ってディベート訓練、さまざまなアクションを伴う実習や演習等でも利用できます。
双方向参加型授業を前提とした中教室。テーブルや椅子は自由に配置換えできます。グループ学習やプレゼンテーション練習に対処しやすくしてあります。
中央に書棚を置き、その周囲に学習スペースを設けています。図書は、学生の<学び>を中心に揃えられています。日本文化の英文資料や英語学習用教材、DVD教材が並びます。
図書館に隣接する自由スペースで、それぞれが「夢」に向かって自己を鍛える場として活用します。互いに教え合ったり、先輩や交換留学生が指南役として指導したりします。
授業の空き時間に自習をする机を並べています。課題のレジュメを作成したりレポートを書いたりするときに個々の学生が集中しやすいように配慮されています。
最新のe-learningに対応したコンピューターを100台配置。4部屋に分けられ、少人数の能力別クラス授業を行います。英語の基礎や発音をやり直したい人も自分に合ったペースで学べます。