基礎心理学の実験環境も充実しています!
心理・発達総合研究センターでは、学外の方を対象とした心理相談だけではなく、人の心の働きを客観的に捉える機器を用いた基礎心理学の研究にも力を入れています。
脳電位リアルタイム解析装置などの先端機器を保有しており、これらの機器を用いて研究をおこなっています。
また、最近では、光刺激や聴覚刺激、触覚刺激や嗅覚刺激を用いた多重感覚刺激環境である「スヌーズレン・ルーム」が完成し、その効果に関する研究も進めています。
吉備国際大学 心理・発達総合研究センター
心理・発達総合研究センターでは、学外の方を対象とした心理相談だけではなく、人の心の働きを客観的に捉える機器を用いた基礎心理学の研究にも力を入れています。
脳電位リアルタイム解析装置などの先端機器を保有しており、これらの機器を用いて研究をおこなっています。
また、最近では、光刺激や聴覚刺激、触覚刺激や嗅覚刺激を用いた多重感覚刺激環境である「スヌーズレン・ルーム」が完成し、その効果に関する研究も進めています。