このたび、看護学科のブログを開設しました。
ホームページとは別に、学科での日々の出来事などをできるだけ頻繁にお伝えするとともに、学生・卒業生・教員間の情報の交換・共有の場としても活用できるようにしたいと思っています。
卒業生の皆さんにお願いです。このブログを見たら、ご意見・ご感想・近況報告等、何でも結構ですから、学科教員あてにメールをお送りください。原則として匿名扱いとし、個人が特定できないよう配慮します。
このたび、看護学科のブログを開設しました。
ホームページとは別に、学科での日々の出来事などをできるだけ頻繁にお伝えするとともに、学生・卒業生・教員間の情報の交換・共有の場としても活用できるようにしたいと思っています。
卒業生の皆さんにお願いです。このブログを見たら、ご意見・ご感想・近況報告等、何でも結構ですから、学科教員あてにメールをお送りください。原則として匿名扱いとし、個人が特定できないよう配慮します。
本日、吉備国際大学の学位授与式が行われました。
4年前、不安な顔をして入学した学生は、自信に満ち溢れた顔で今日の日を迎えております。
これからも大変なことはありますが、前を向いて一歩ずつ歩いていってもらいたいです。
卒業する皆さんに幸あれ!
4年チューター一同
2月12日の看護師国家試験に向けて、4年生が備中高梁駅よりバスで出発しました。
不安と緊張で落ち着かない様子ですが、元気に行きました!
落ち着いて、自分の力を発揮してもらいたいです。
来月には皆様に良いご報告ができますように。
全員合格!
4年チューター一同
11月17日、10日間の高等学校教諭(看護)実習を終えた2名の保健医療福祉学部看護学科4年生による『高校看護実習 指導案・模擬授業発表会』を行いました。
本学科では、看護師だけでなく保健師の国家試験受験資格の他に高等学校教諭一種免許状(看護)そして養護教諭一種免許状の取得もできます。この高等学校教諭(看護)実習は、高等学校教諭一種免許状(看護)を取得するために必要な実習です。
発表会では、それぞれが実習校で行った授業(「胎児循環」、「ライフステージと栄養」)について、指導案説明と短縮版模擬授業を行いました。指導案作成や授業づくりについての工夫や学びを、現在、学校保健学を学んでいる学生たちと共有しました。聴講した学生からも、質問や感想があり、次回から取り組む指導案作成にも参考になったのではないでしょうか。さらに学びを深める充実した時間になりました。
先日、本学を巣立っていったかつての教え子たちが、大学に遊びに来てくれました。
同級生同士で来てくれたり、年代を超えて同じ職場の先輩・後輩が一緒にきてくれたりと、吉備の仲間としてつながりがあることは、心強く、うれしいことですね。
それぞれの現場で活躍されているお話を聞かせてもらいました。
進路や、勉強に悩む在学生へのアドバイスもしてくれました。
ありがとうございました。
生き生きとした表情がみられて、教員としてうれしかったです。
ぜひまた、顔を見せに来てくださいね。
10月27日、15日間の養護実習を終えた4名の保健医療福祉学部看護学科4年生(学部生)による「養護実習報告会」を行いました。
本学科では、看護師だけでなく保健師の国家試験受験資格の他に高等学校教諭一種免許状(看護)そして養護教諭一種免許状の取得もできます。この養護実習は、養護教諭一種免許状を取得するために必要な実習です。
報告会では、発達段階や学校によって異なる取組の様子、それぞれの体験からの学びを、現在、学校保健学を学んでいる学生たちと共有しました。
聴講した学生からも、活発な質問や感想があり、さらに学びを深める充実した時間になりました。
本年度から新しく開講している「課題解決演習」の授業風景です。
この授業は、「多様な社会課題に関する知識を習得するための情報収集を行い、その課題解決のプロセスを経験する。」をテーマに、1年生の必修科目として、本年度から新しく開講しています。
机に座っているだけの授業ではなく、みんなで考える授業内容となっています。こうした、能動的学習経験を通じて、課題解決のために必要な一連のプロセスを修得していきます。
2年ぶりに看護研究発表会を開催し、4年生は緊張しながらも、自分たちの研究をしっかり発表していました。司会や進行も自分たちで行い、素晴らしい発表会になったと思います。この経験を糧に国家試験に向けて頑張ってほしいと思います。
春の日差しを感じるようになった 3月22日
吉備国際大学学位記授与式が行われました。
4年間の学修を終え、晴れ晴れとした顔をしています。
これから様々な困難があるかと思いますが、前を向いて頑張ってもらいたいです。
卒業する学生たちに幸あれ!
ご卒業おめでとうございます。
4年チューター一同
岡山市立市民病院のクリティカルケア認定看護師2名をお迎えし、救急法について学びました!
心肺蘇生技術については、中学や高校時代に習ったことはあっても、ここまで深く意味のある講義は初めてでした。
学生からは
「いざというときに役立てたい」
「救急領域にも興味がわいた」等の声がありました。
今後も、様々な知識や技術の修得に努めて、信頼される看護職となれるように頑張りましょう!
*感染対策のため、教室の窓をすべて開放していたので、少し寒かったですね。
学生もカーディガン着用で実技練習しています。
(担当教員 Y)
小児看護学領域の学内実習では、保育実習に備えて、
子どもの成長·発達過程の理解を深めるために”発達カレンダー”を作成したり、
年長さんを対象に「目の健康」「食育」などの”健康教育”をグループで検討し発表しました。
子どもも楽しく、分かりやすくすることの難しさや工夫の必要性を実感していましたが、
さらなるバージョンアップも目指して進みましょう\(^o^)/
(小児看護学 担当教員Y)
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