「リハビリテーション先端科学研究」が平成19年度私立大学学術研究高度化推進事業「オープン・リサーチ・センター整備事業」に選定されました。
リハビリテーション効果を細胞・分子レベルからコンピュータシミュレーションによるバイオメカニクス解析にまで求め、老化の仕組みや老化を抑制するメカニズム解明のための最先端基礎科学研究と、バイオメカニクス研究に基づく新しい技術開発を総合的に行なっています。
保健科学分野における研究者、教育者としての必要な専門知識と技術を養うとともに、保健医療現場において、広い視野に立脚して専門的且つ指導的役割を果たし得る人材を養成することを目的とする。
保健科学領域において国際的にも貢献し得る自立的研究者を養成し、且つ国民のより高いQOLを目指した社会支援のできる専門家を育成することを目的とする。
基礎看護 感染管理
膝関節のバイオメカニクス・腰痛のリハビリテーション・電気刺激による筋トレ
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基礎医学、生物科学、神経化学
作業療法学、信念対立解明アプローチ、哲学(構造構成主義)、OBP2.0
脳卒中後遺症者の自立支援・高齢者の障害予防に関する研究
整形外科学、臨床神経生理学
細菌学、院内感染防止に関する研究
血液内科学、内科学一般(含心身医学)、ウイルス学、免疫学
社会医学、病院・医療管理学、医学的リハビリテーション、人間医工学、リハビリテーション科学・福祉工学、健康・スポーツ科学、応用健康科学
基礎細胞学、高齢者理学療法
基礎作業学、身体障害作業療法学、作業療法教育
高次脳機能障害・身体障害作業療法学
認知症行動評価学・認知症理学療法
精神看護学
人工炭酸泉浴の物理療法への適用・関節軟骨の再生・大腿四頭筋筋力強化法の開発
小児看護
身体障害作業療法学、予防医学、園芸療法
精神障害作業療法学、労働者研究