7月30日(月)
中国の医療系学校関係者の方が
大学の見学に来られました。


基礎看護実習室では、ベッドメーキングの個人指導を行っていました。
指導の様子をを見学されつつ、中国での方法も見せて下さいました。

下シーツの角を三角形にしマットレスの下に敷き込むところは一緒です。
学生はとっても緊張しています。
「実習室は学生がいつでも使用可能であるか」等の質問には
通訳の方を通して返答しました。
有意義なものになっているとよいのですが・・・
教員の私も緊張していましたが、勉強になりました。
【看護学科内広報担当教員】

学校法人 順正学園 吉備国際大学