2025年6月26日(木)1限目 『基礎演習Ⅰ』
第2体育館で3専攻の1年生が合同のスポーツ交流会ということで、バレーボールを行いました。
3専攻ごちゃまぜの10チームのトーナメント。
優勝は心理学専攻のエース(身長196㎝、♂)を有する第5グループ。
作業療法学専攻の寺岡先生の見事な運営のもと、スムーズに終えることができました。
とにもかくにも、熱中症やけが人が出なくてよかった、よかった。 MY
2025年6月26日(木)1限目 『基礎演習Ⅰ』
第2体育館で3専攻の1年生が合同のスポーツ交流会ということで、バレーボールを行いました。
3専攻ごちゃまぜの10チームのトーナメント。
優勝は心理学専攻のエース(身長196㎝、♂)を有する第5グループ。
作業療法学専攻の寺岡先生の見事な運営のもと、スムーズに終えることができました。
とにもかくにも、熱中症やけが人が出なくてよかった、よかった。 MY
2025年6月15日 第2回オープンキャンパスが実施されました。
気温30℃に迫る暑い中、今回も30名余のご参加をいただき、本当にありがとうございました。
心理学専攻のオープンキャンパス・スタッフは、毎回ほぼ固定の学部生が中心です。
お気に入りの学生を見つけて、推し活していただけると嬉しいです(ありえない!?)。
次回のオープンキャンパスは7月。夏本番。
学部生の皆さん、高校生の皆さん、熱中症対策を万全にして、ガンバロー。 MY
2025年5月25日(日)、第1回目のオープンキャンパスが開催されました。
今回も多くの方(20組30人ほど)にお越しいただき、本当にありがとうございます。
今年から、3専攻すべての簡単な紹介を聞いていただくプログラムとなりましたが、
いかがだったでしょうか?
理学療法専攻や作業療法専攻に志望変更する人がいたら悲しい限りです。
大学生らしく学びたいなら、心理が一番です(たぶん)。
オープンキャンパスも楽しんでもらえたと思います。
心理学専攻(心理学科)は、学生のパワーと貢献で成り立っています。
高校生の皆さんも、ぜひ本学の学生とお話ししてみてください。 MY
2025年5月22日(木)1限目
3専攻合同授業の中で、順正学園ボランティアセンターの長櫓先生、吉井先生、
そして、心理学科3年の高井さんから、ボランティアについてのお話しを伺いました。
見知らぬ市民の方にでも「おはようございます」と挨拶すると、「おはようございます」
と返ってくる。ボランティアの原型かなと感じながら聞いてました。
社会生活を送る中で、ある意味、当たり前のことなのかなとか・・・。 MY
2025年5月15日(木)1時限目
心理学専攻の1年生と2年生が、『基礎演習Ⅰ』と『基礎演習Ⅲ』の授業で、
パラ・スポーツ「ボッチャ」で交流しました。
2年生は事前にルール等を調べ学習したうえで参加。
物知りな先輩として後輩指導?にもあたりました。
実際に使用したルールは、かなり公式とは異なるものでした(アレンジ?)が…。
教員チームも参加したトーナメント戦の結果、優勝と、完全最下位が決まりました。
MY
4月16日(水)13:00~
吉備国際大学の学生会館「KIUB」(キューブ)のオープニング・セレモニーが開催されました。
なぜかここでも、心理学科の学生さんの活躍?が目に留まりました。謎の学問、心理学!!
4階は、防災教育・避難体験のスペースとして(災害時には実際の避難所として利用される)、心理学科(専攻)の教員・学生が中心となって運営を行うとのこと。
今回のセレモニーに向けて、展示物等の準備に夜遅くまで協力いただいた皆様、ありがとうございました。 MY
2025年度 4月5日(土)
新歓行事の第1弾(第2弾はあるのか?)として恒例の備中松山城登山を行いました。
昨年から人間科学科となり、3専攻合同で、午前と午後の2回に分けて実施。
このページでは午前の部のみの紹介です。
今回は、吉備国際大学の新しい学長 中瀬先生も参加してくださいました。
天候にも恵まれ、全員お城まで登って帰ることができました。めでたし、めでたし。
3月16日(日)
今年度最後のオープンキャンパスが実施されました。
いつもながら、多くの方に参加いただき、ありがとうございます。
今回から新しいオープンキャンパス協力メンバー(学生)での対応ということになりました。
次年度は、ほぼこのメンバーで高校生の皆様(保護者の方々も)のお相手をいたします。
顔見知りになるといいことがあるかも…(ないな!)
毎回、ミニ講義を中心に内容を変えています。
次回は5月25日(日)です。
ぜひまたご参加ください。 MY
2月22日(土)
高梁総合文化会館にて行われた吉備国際大学の地域連携・地域貢献活動報告会に、
心理学科関係者からも2つの取り組みを報告しました。
『防災合宿訓練』の取り組みについては教員のM先生、
『ボランティアセンターの活動事例』については学部3年のYさん。
パネルディスカッションに唯一参加した学部生のYさんの受け答えは秀逸でした。
心理学はカウンセラーだけではありません。地域に繋がる心理学。
活動の場は無限です。(ちょっと言いすぎ?) MY
2025年1月11日(土)
真庭市水田地区の旧水田小学校体育館の存続利用を考える活動の一環として、
体育館を災害時の『生きた避難所』として活用する取り組みを検討してきました。
阪神・淡路大震災も東日本大震災も、寒い冬の出来事でした。
今回は極寒の真冬に避難しなくてはならないような災害が起きた場合を想定しての
宿泊合宿体験会を地元の方とともに行いました。
心理学科の3・4年生大学院生は、防災サポーターとしての経験値を上げる意味も含めて、
本活動に協力・参加して頑張ってくれました。
避難までのタイムラインを作成したり、非常食を試食したりと・・・
体験して分かったことは、とにかく体育館は寒いということでした。
多少のストーブの補助はあったのですが、暖を取るための工夫の重要性が認識されました。MY
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