2026年春卒業の馬越君(プロダクションIG所属アニメーター)が9/13(日)の山陽新聞に掲載されました。

2026年春卒業の馬越君(プロダクションIG所属アニメーター)が9/13(日)の山陽新聞に掲載されました。

コスプレ部が、岡山県新見市の鍾乳洞満奇洞を訪ね、撮影会を行いました!当日は、カナダ・ブラジルからの吉備国際大学への訪問団も同地を訪ね、交流をしたそうです。当日の様子は、山陽新聞でも報道されています。
満奇洞の名前は、歌人の与謝野鉄幹・晶子夫妻が奇妙な風景、つまり奇観に満ちた場所という意味で歌に詠んだことから、名付けられたそうです。いまはLED照明で照らすことで、さらに幻想的で不思議な風景になっているようですよ。
コスプレ部には、アニメーション学科の部員も多いらしいです。
コスプレ部から写真を提供いただいたので紹介しますね。
生成AIを活用するショート動画のコンテストの上映会に行ってきました!
このコンテストは、タレントのくりえみさんが、400枚以上の画像と、ボイスを提供し、これらの素材を生成AIに学習させて作成したAIムービーのできを競うというコンテストです。
コンテストのホームページは、こちら。応募期間は2026年2月24日から3月31日まででした。

https://www.creators-wonderland.com/ja/contests/kuriemi-contest001
審査員は、素材を提供したくりえみさんのほか、放送作家の鈴木おさむさんなど、メディアの最前線で活躍するクリエイターのみなさん。本学を今年度定年退職されて、AIを活用するアニメ制作などを企画している井上博明先生(現在、株式会社AiHUBエグゼクティブ・プロデューサー)も審査員の一人です。
今回は、受賞候補作品の上映会と、受賞作品の授賞式の2本立てです。
上映会では、ショートフィルム部門と10秒チャレンジ部門の2つの部門に応募された総計406作品から厳選した50本余りのムービーが上映されました。ちょっと切なくとぼけた感じもあるホラー風の作品や、幼いころの「呪い・祝福」を花で表現する作品、実際の写真を合成したかのようなパタパタムービー風の10秒チャレンジ、RPG風の世界を非常に凝った表現でつくりあげた作品などなど、バラエティに富んだ表現が集まりました。
当日の司会はくりえみさんご本人とお笑い芸人、のマテンロウのアントニーのお二人。たいへん軽快で楽しいおしゃべりで、コンテストや上映作品、作品を講評する審査員のみなさんのことなど紹介と舞台回しを進めていきます。この二人のおしゃべり・掛け合いを聞くのも、バラエティに富む作品を見るのに加えて楽しみでした。

くりえみショートフィルムコンテスト司会のくりえみさんとマテンロウのアントニーさん。二人の軽妙で楽しいかけあいで上映会&授賞式は進みます。

授賞式で、各審査員がお気に入りを選んだ審査員賞を受賞したみなさんとくりえみさん、アントニーさん。

ショートフィルム部門最優秀作品「棘花-IGEBANA-」の作者のたなか/AI監督さん。副賞は賞金50万円とパソコンメーカーHP社製の豪華パソコン。次のコンテストでは、さらに副賞が豪華になるとのうわさも。
2つの部門の受賞者のみなさんと審査員のみなさんで記念撮影。この写真を見ているあなたが、もしかすると2回目以降は壇上にあがっているかも?!
当日の受賞作品は、上記のコンテストのホームページで紹介されています。くりえみさんという素材を生かすために、くりえみさんのことをネットなどを活用してじっくり調べてから作成した作品も多く、制作者の方々の熱量をこんなところにも感じます。また、メンタリストDaiGoさんや謎解きクリエイターの松丸亮悟さんの御兄弟も応募して受賞していました。この方の場合、非常に凝った映像なのに、仕事の傍ら3日間で仕上げたとのことで、ご本人の力量もおそるべしですが、AI制作のスピードと品質のすさまじさを感じました。
AI動画でどんなことがいまどれだけできるのか、また、素材を提供してもらうという権利に関する問題がないケースだったからこそ今回はできた品質ではありますが、今後俳優や声優、タレントなどだけでなく、表舞台に登場しない私たちの肖像や声などがAIムービーで活用されるようになるとしたら、これは何かよい制度を考えないと大混乱が起きるかも、と思いました。いろいろな検討が政府や学術の世界でも進んでいますが、わたしたちも注目しておいたほうがよい動きと思います。
さて、7月にはまた第2弾のAIショートフィルムコンテストが行われるそうです。腕に覚えのあるあなたも、ないあなたも、今回の受賞作品を参考に(使用したAIツールなどもフィルムに掲載されています)応募してみては?上記のクリエイティブワンダーランドのホームページを注目していきましょう。
たいへん久々の投稿です。
本日は台風6号(チャンミー)のせいで大雨&大風の1日でした。みなさんの地域は被害などありませんでしたか?高梁は大きな被害なく台風が通り過ぎたようです。
写真は、本日台風の中大学の14号館から眺めた高梁の町です。空がなんとなく不穏ですね。
こんにちは! 吉備国際大学アニメーション学部アニメーション学科です。
アニメやCGに興味があるみなさんに嬉しいお知らせです。
私たち吉備国際大学アニメーション学部アニメーション学科は、このたび
CG-ARTS認定教育校
に登録されました!
★CG-ARTSってなに?
1991年に設立された、CGクリエイター検定などを実施している「画像情報教育振興協会」という団体の通称です。
CG-ARTSは、CG・アニメ・映像分野などクリエイティブ関連業界で活躍できる人材を育てることを目的に活動しています。
詳しくはこちら:https://www.cgarts.or.jp/certification/
★認定校になると何が良いの?
本校アニメーション学科の学生になると、
・検定試験の受験料が割引
・教科書・参考書が安く買える
・CG-ARTS賞の受賞チャンス
など、プロを目指す上で心強い合計8つの特典が受けられます!
本校アニメーション学科は、アニメ制作の実践教育だけでなく、
CG教育にも本格的に力を入れていく環境整備を進めています。
今回は「認定されました!」というだけのご報告ですが、
これからは、在学生がコンテストで受賞したり、作品が注目されたり、
といった活躍のニュースをどんどん発信していきたいと思っています!
今後のアニメーション学科に、ぜひ注目していてくださいね!
それではまた〜〜!
毎年京都市内のみやこめっせ(京都市勧業館)で開催されるBitSummitは、今年13回目を迎えたインディーゲームの日本最大の見本市です。インディーゲームとは、大手のゲーム会社(パブリッシャー)が企画・制作したものではなく、個人や小さなグループが制作した個性あぷれるゲームのこと。昨年からは、フロア全部を借り切って開催されるほど大規模になっています。また、大手ゲーム会社なども、8番出口などのインディーゲームのヒットもあって、積極的に出展しています。

みやこめっせの入り口のBitSummitゲームジャムの看板。これだけ見ると小規模っぽいですが、総来場者数は58000人超とのこと(ゲームメーカーズ記事より)。
このBitSummitでの展示を目指して、京都・大阪・東京などの大学・専門学校の学生たちが、学校の枠を超えてチームをつくり、約3か月でゲームを制作するBitSummitゲームジャムに、今年も本学の学生が参加し、アニメーション学科の教員が支援をしました。
今年は、京都・大阪の大学・専門学校の混成チームが16チーム、東京国際工科専門職大学の学生を中心とする東京のチームが8チーム、全体で200名以上が参加するとても大規模なゲームジャムです。アニメーション文化学部の卒業生で、現在本学大学院社会科学研究科に在籍する王勇くんが3DモデラーとしてW13に、アニメーション学科の教員1名(このブログの筆者です)がW10とW13のメンター(助言者)として参加しました。とはいえ、メンターと言いながら、チームがしっかりできてからは学生たちが自分で考え議論し決めて、専門家の助言も得ながら着実にゲームを制作していくということで、筆者は会議に参加してROMる伴走者という役割でした。それぞれに新しい挑戦があったのでなかなかたいへんな開発だったようでしたが、最後までみんな健康を崩さず、最後までやり抜いて、賞は逃したものの、たくさんのお客さんが思いっきり作品を楽しんでくれたので、筆者的には成功だったと思っています。
開発されたゲームは、次のURLで遊ぶことができます。
https://bitsummit-gamejam.itch.io/
ここで、筆者がメンターをしたチームのゲームを紹介。
W10の「CityDonuts」。「ドーナツ化現象」によって人々が邪悪なドーナツになるという怪現象が発生。ドーナツにホイップをかけて浄化して、人間の魂にもどすというゲーム。二人協力ゲームで、ペダルと巨大ボタン※でキャラクターを操作。うまく息が合えば協力がばっちりできるものの、息を合わせられないと邪魔をする形なのでちょっとたいへん。みんなキャーキャー言いながらボタンをたたき、ペダルを踏んでいました(一人のお客さんには開発者がついていっしょに操作します)。

一般公開日朝のW10の「CityDonuts」のゲーム台。これから巨大ボタンと足元のペダルスイッチを設定します。

CityDonutsのキャラクターの手作りアクスタです。このキャラクターはかわいいと評判でした。
W13の「オハライシャウト」は、正面から迫りくる現代人のストレスをマイクにシャウトして吹き飛ばすゲーム。ただし、声が大きければよいというものではなく、指定された大きさの声でなければならないのでなかなか難しい。チャンスには、ぐっとストレスを手前まで引き付けて一気に大声を出すと瞬時にストレスが消える。こちらも友達同士できてワーワーキャーキャー楽しめるゲームでした。

W13の「オハライシャウト」の遊び方説明ボード。ロゴもイラストもかわいい&かっこいいですよね。
BitSummitも特殊デバイスを使うゲームや、現代の生成AIブームを斜めに見るゲームなど、インディーゲームらしい作品が多数展示されていました。BitSummitもBitSummitゲームジャムも、来年も開催予定(2026年の開催日は5月22~24日を予定)。来年は、ゲーム世界の最先端や明日のクリエイターたちの作品を気軽に体験できる会場に足を運んでみては?
※この巨大ボタンは、岡山のIT企業株式会社ルークシステムの提供をいただきました。このボタンは同社が新しい入力デバイスを開発する中で制作したものだそうです。子どもからお年寄りまで、また手指に障害がある人もゲームを楽しみ遊べる可能性を開くデバイスですね。こうしたことから「ユニバーサルボタン」や「バリアフリーボタン」という名前で呼ばれます。どうもありがとうございました!
中国の黄岡師範学院から教師3名と学生33名の方々が、今年もまたアニメーション学科を訪ねて来てくれました。
昨年9月にはこちらからも学院を訪問したのですが、コロナ収束後の相互交流がこのような形で順調に再開できていることをとても喜んでいます。
今回は、「アニメーション作画」 「アニメーション基礎」 「塑像」などを、見学・体験していただきました。
平日で、しかも特に授業が多い曜日だったので十分なおもてなしはできなかったのですが、学生さんたちはそれでも大いに楽しんでくれたようでした。
この研修期間に誕生日を迎えた3人の学生さんには、大学からちょっとしたプレゼントをお贈りしました。
引率の先生方の中には、アニメーション学科の卒業生・金方赤さんがいました(左)。
今は、黄岡師範学院で3DCGを教えているとのことで、何とあちらの先生になっていたのでした。
立派になった卒業生にこうしてまた再開できるとは、本当に教師冥利につきますね。
皆さんにまたお会いできることを、心から楽しみにしています。
「キャリアデザインII(2年次対象)」でアニメ業界の仕事と就職活動について講演がありました。
吉備国際大学では、キャリア教育の一環として、2年次対象の科目「キャリアデザインII」でそれぞれの学部・学科に関連する業界・業界への就職について紹介・解説する授業があります。
この授業では、ゼミでアニメ業界(とくに作画担当)への就職指導を行っている冨田聡先生の講演が行われました。アニメに関わる仕事(職種)と併せて業界の全体像の紹介があり、業界就職に向けてどのような準備をすればよいか説明されました。
冨田先生は東京の専門学校で20年以上の指導経験があり、多数のOBを業界に送り出してきました。そのノウハウと知見をベースに本学でも指導を行っています。アニメ業界への就職を希望して大学進学を検討している方は、ぜひ本学を選択肢の一つに入れてください!
簗瀬洋平先生(ユニティ・テクノロジーズジャパン株式会社)は、ゲームやVR(バーチャルリアリティ)、メタバースなどの研究開発で著名な研究者です。各地で開催されるデジタルゲームやVR制作講座やワークショップの講師も多数務めていらっしゃいます。アニメーション文化学部が毎年支援しているゲームジャム高梁では、2023年に審査員を務めていただき、高梁市までおいでいただきました。
ゲームジャム高梁2023ホームページ
https://gjtakahashi.okayamaunity.com/gjtakahashi2023/
簗瀬先生からゲームジャム高梁への評価・期待を熱く語るコメントをいただきました。先生の許可を得て転載いたします。
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ゲームジャム高梁は、高梁という地域の枠を超え、広島や高松などからも参加者を迎える広域な交流イベントとして、大変意義のあるプロジェクトだと感じています。私自身、全国のゲーム関連イベントに関わっていますが、大都市圏ではこのような地域に根ざしたゲームジャムはあまり見られず、地域のゲーム開発コミュニティが広がる貴重な場となっている点が特筆すべき点です。
また、完成したゲームのクオリティも非常に高く、大都市圏のイベントと比較しても遜色のないレベルに仕上がっていますし、実際に私はそうコメントしました。
周辺地域出身の地元学生にとって、自分たちの実力が通用することを実感できる機会になっていることも大きな魅力です。このような経験は、将来のキャリアやゲーム制作への意欲向上に繋がるものと確信しています。
ゲームジャム高梁が今後もこのような形で地域を超えたゲーム開発のハブとして発展し続けることを期待しています。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 シニア・アドボケイト
大阪芸術大学 客員教授
簗瀬洋平
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11月に行われた色彩検定で、アニメーション文化学科の学生6名が合格しました。
その内訳ですが、2級合格が2名で、3級合格が4名です。
色彩検定というのは、文部科学省後援の公的な検定試験です。
今回2人の合格者がでた2級は、色彩検定協会のHPによると、色彩調和について実務に応用できるレベルだそうす。
佐々木先生の「イラスト」の授業を受けた学生らが、自主的に受験したとのことです。
そういえば、今年難関の元請アニメ制作会社「ウイット・スタジオ」に就職が決まった学生も、昨年色彩検定の2級に合格していましたね。
この学生は、アニメ制作の中の「仕上げ」という職種にこだわっていました。
「仕上げ」というのは色指定に従って動画に色を付けていく仕事ですが、やがては「色指定・検査」の立場を経て、「色彩設計」へと昇格する重要なポジションです。
これは、色彩検定で学んだことが大いに活かされる職種ですよね。
色彩検定は、6月と11月の年2回実施されます。
興味のある方は、そうあなたも、挑戦してみませんか。
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