2018 年 11 月 25 日

ゲームジャム高梁2018&デジタルからくり装置作りワークショップ、メディアでのご紹介

10月27日(土)、28日(日)順正学園国際交流会館で開催されたゲームジャム高梁2018(主催:クリエィティブシティ高梁推進協議会)、ご協力ご支援ありがとうございました!おかげさまで5チームのゲームすべてが完成できました。下記の写真は、当日「高梁賞」を受賞した「PITTANKO TAKAHASHI」の発表の様子です。

PITTANKO2「PITTANKO TAKAHASHI」の発表の様子。キー1つだけで操作する落ちものゲーム。操作は簡単だけど、うまく思うようにいかないので結構熱くなります。空から落ちてくる高梁の名物・偉人・名所?!をできるだけ高く積み重ねたほうが勝ち。

また、同時開催の「デジタルからくり装置作りワークショップ」(主催:国際ゲーム開発者協会日本・クリエィティブシティ高梁推進協議会)も、子どもたちがデジタルの仮想世界のドミノ倒しゲームを協力して完成させました。

この2つのイベントについては、地元紙をはじめ、複数の媒体でご紹介いただきました。

以下、記事のリストです。記事タイトルをクリックいただくと、記事の中身を見ることができます。11月21日の山陽新聞の記事では動画も掲載されていますので、当日の会場の様子をどうぞご覧ください。

即席チームでゲーム開発に挑戦 27、28日 高梁で催し参加募る」『山陽新聞』2018年10月23日.

“高梁発”の独自ゲームHP公開 10月イベントで開発の全5種類」『山陽新聞』2018年11月21日

小野憲史(2018)「西日本豪雨で被害を受けた岡山県高梁市で 産官学連携によるゲームジャム高梁2018が開催」『メディア芸術カレントコンテンツ』2018年11月20日.

『メディア芸術カレントコンテンツ』は、メディア芸術コンテンツに関して文化庁が情報発信するウェブサイトです。詳しくはこちらをご覧ください。

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