2023 年 9 月 21 日

Unity勉強会in高梁市立図書館に参加しました。

毎年吉備国際大学を会場に開催されるゲームジャム高梁(主催:ゲームジャム高梁実行委員会、共催:岡山Unity勉強会広島Unity勉強会讃岐GameN)を前に、Unity初心者を対象とする勉強会が開催されました!(お)も手伝ってきたので、報告です。

Unityは、3Dアニメーション・CG映像や3Dゲームを制作するのに使用される開発環境です。ポケモンGO原神などのメジャーなゲームもUnityで制作されています。

今回は、株式会社なのですの面田高章CEOを講師に迎えて、VRChatの「ワールド」(VRChatで自分の化身アバターを配置できる場所)の制作を課題に、Unityの基礎を学びました。

株式会社なのですは、中四国でおそらくNo.1のかわいい3Dキャラクター造形(モデリング)を得意とするメタバース企業。

面田CEOは、日本全国で4人目のUnityアンバサダーで、アニメーション文化学部でも3D映像・ゲーム制作について教えてくれています。Unityアンバサダーは、Unityの高度な知識と技術を備え、Unityを活用するクリエイターのコミュニティの発展に寄与する人に対して、Unityを提供するUnity Technologies社が与える称号です。

9月16日(土)、JR備中高梁駅前の高梁市立図書館には、中学生から社会人(高校の先生など)まで、幅広い年齢層の14名の受講者が集まりました。

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当日の講座の様子。みんな熱心に取り組んでいます。

今回の課題は、基本的な操作と制作法を学べるものです。VRChatのワールドに部屋をつくります。まず、床をつくり、立方体を組合わせて壁を作ったうえで、それらの色を変えていかにも部屋らしい場所をつくる。さらに、そこにデスクと椅子を置くというような課題です。デスクと椅子は、「アセット」と呼ばれる、Unity Technologiesやクリエイターたちがすでに制作した、さまざまな物体データの中から探して、それを配置しました。

ぐりぐりと立体をコンピュータの中で動かす感覚がおもしろい一方で、立体をとらえるのが苦手な(お)はちょっと苦戦。しかし、ちゃんと制作ができた受講者も多かったようです。基本的操作は学べて、マニュアルも配布されたので、Unityをおもしろいと思えた受講者は帰宅してからまた練習してもらえると思います。

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当日は中学生・高校生も参加。先生たちも熱心に指導しています。

当日は、面田CEOに加えて、ゲームジャム高梁実行委員会世話人で、ICTクラブ高梁を主宰する石井聡美さん、デザイナーのwanwanwanさん、吉備国際大学アニメーション文化学部卒業生の緋色さん、ゲームクリエイターのVeLTiNAさんも会場運営で活躍しました。お疲れさまでした!

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