関連学園の岡山理科大学付属高校の皆さんが来られました。
皆さん興味をもって参加してくださいました。

関連学園の岡山理科大学付属高校の皆さんが来られました。
皆さん興味をもって参加してくださいました。
第1回吉備国際大学文化財学部マンガ・イラストコンテストを開催いたします。
高校生の皆さん、ご参加ください。
日本のマンガやアニメーションは、今や日本を代表する文化の一つとなりました。こうした状況を踏まえ、吉備国際大学文化財学部は、才能あふれる多くの高校生に身近で手軽な発表の場を提供することを目的に、「マンガ・イラストコンテスト」を開催いたします。
1.募集内容:次の二つの部門のどちらかを選んでください。テーマは自由です。
①手描き部門(1枚もので一人3点以内)
②パソコンソフト利用部門(1枚もので一人3点以内)
なお、両部門への同時応募も可能ですが、その場合は一人合わせて3点以内の提出とします。
2.応募資格:高校生
3.応募作品の形式:用紙サイズA4(横使い)、紙質は自由
4.募集期間:平成23年7月24日(日)~8月31日(水)(消印有効)
5.応募方法:所定の応募用紙に必要事項を記載の上、作品を同封して、下記の応募先まで郵送し
てください。
6.表彰(各部門毎に)
学校法人順正学園 総長賞 1点(副賞 図書券1万円分)
吉備国際大学 学長賞 1点(副賞 図書券5千円分)
奨励賞 3点(副賞 図書券2千円分)
7.審査と発表
応募作品については、吉備国際大学文化財学部で審査を行い、受賞者を選定します。
平成23年10月中旬に結果発表を行い、その後大学施設(あるいは関連施設)にて授賞式と
展示会を開催します。
8.注意事項
①作品は必ず応募者オリジナルのものであること。
②他人の著作権、肖像、名誉、プライバシーその他の権利を侵害しないこと。
③応募作品は返却しません。一定期間大学にて保存・保管させていただきます。なお、応募作品
は大学・学科のHPやパンフレット等にて公開させていただく場合がありますが、その際応募作
品に関し使用する権利は大学に帰属することとし、公開についての事前の連絡も行いません。
9.応募先・問合せ先
〒716-8508 岡山県高梁市伊賀町8
吉備国際大学文化財学部「マンガ・イラストコンテスト実行委員会」
TEL:(0866)22-9114 FAX: 0866-22-9319 E-mail: imamura@kiui.ac.jp
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< 応 募 用 紙 > |
(ふりがな) 氏名 |
ペンネームのある人は、ペンネームも書いてください。ペンネームでの発表も可能です。
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住所
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〒 -
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電話番号
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所属学校名
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(学年 年) |
パソコンソフト名 (使用者のみ) |
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2011年がスタートです。
新入生を迎えて、アニメの楽しい毎日が始まります。
今年度は、美術担当の前嶋英輝がブログ担当いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
今夏、学生の引率でアメリカに行かれたH先生がアメリカの漫画コーナーを撮影してきてくださいました。
これは言わずとしれたアメリカンコミックスの代名詞、マーベルコミックスの棚です。
スパイダーマン等、日本でもメジャーになったヒーロー達ですね。
でも、分かりにくいですが、中段あたりに「ドラキュラ」なんてのもあります・・・。
9月に入りましたが、暑い毎日が続きますね。
さて、今年度のオープンキャンパスも4回目を数えることになりました。
今回アニメーション文化学科の企画は「GIFアニメ制作」です。ペンタブレットを使って、いろいろと動く絵を描いて、完成したらネットでも見られるファイルで保存します。
その他、AOや個人面談もありますから、関心がある皆さん、ぜひぜひ足を運んでみて下さいね。
来る8月7日(土)倉敷芸術科学大学にて「NHKミニミニ映像大賞ワークショップ」が開催されます。
無料のワークショップで、業界の第一線で活躍されているCM監督の方と接することのできる数少ない機会だと思います。
学科生の皆さん、プロの方の指導を受けるまたとないチャンスですよ。
開催内容は以下の通りです。
会場:倉敷芸術科学大学1号館
日時:8月7日(土)13:00〜16:00
※参加希望学生は清水先生または今村まで
社会福祉法人「順正福祉会」から会のマーク作成依頼がきました。
まだよちよち歩きの我が学科ですが、こうして機会を作って下さることは感謝です。
学科生が中心となって良いデザインを考えていければと思っています。
ということで、学科生の皆さん、せっかくの機会ですから力を合わせて良いものを作ってみましょう!
今回のオープンキャンパスでは、「パラパラアニメ制作」を行いました。
用意するものは、無印良品のリングメモと筆記具だけです。私も昔教科書の隅に連続するコマ絵を描いてめくって遊んでいましたが、今回はそれをスキャナで読み込み、アドビのAfterEffectというソフトでつなげてパラパラアニメにしてみました。
完成後は保護者の方々も一緒に見ていただいたので、親子で良い思い出になったのではないでしょうか。やっぱり作品はみんなに見てもらってこそ、ですね。
この日曜開催のオープンキャンバスですが、学科長の清水先生とアニメーション講義担当の仁紙先生からコメントをいただきました。
清水先生より
高校生のみなさん、こんにちは。
8月1日は今年誕生したばかりの「アニメーション文化学科」が一体どんなところか、ゆっくり見学していってください。
実はこの学科には、絵の上手な人も、まだ下手な人もいます。それでもみんな楽しんで、アニメーションの勉強をしています。自分が描いたものが動き出した時には、ちょっと感激しますよ。
それに、それを見ていた仲間たちが一緒に拍手してくれるのですから。
仁紙先生より
4月に新入生対象のアニメーションの授業を始めて、現在4ヶ月が経過しました。授業での課題は、アニメの基本中の基本「歩き」の動作です。
アニメを進めるには先ず2枚の原画が必要で、それから動画、中割り、仕上げ作業、背景と進めて、最後に組み合わせて完成です。早い人は「走り」にも挑戦しています。
8月1日は、高校生の皆さんにそれらを見ていただきます。
今度の日曜日はオープンキャンパスです。
アニメーション文化学科の企画は「パラパラアニメ制作」と「タップとフレームで絵を描こう!」です。その他、学科生と教員で作成したCMアニメや授業で実際に作っているアニメ作品なども上映します。AO・個人面談もありますよ。
ぜひぜひ足を運んでみて下さいね。
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