1月26日(水)3限目、池上先生と畝先生のゼミ生8名が、英語で書いた卒業論文の要点をオンラインで発表しました。
コロナ禍であるため、オンライン実施としました。2年生、3年生のゼミ生14名は発表を聴き、積極的に質問、コメントをしました。発表、質疑応答、すべて英語です。卒業論文を英語で書く、英語で発表する、質疑応答も英語で行うことを通じて、学生たちは専門的な英語を学ぶとともに、実践力を身につけます。得難い経験。外国学科で学んだ集大成です。そして、「やった!」という自信につながります。
なお、卒業論文を日本語で書いた学生の審査会は、2月10日に予定されています。オンライン実施です。