6月25日月曜日18時30分からカフェテリアにて、訪日文化研修団歓迎会が行われました。
順正学園の国際交流協定校である、ライト州立大学、フィンドレー大学(アメリカ)、パラナ連邦大学、パラナカトリカ大学(ブラジル)、オカナガンカレッジ(カナダ)からの訪日研修団のみなさんが来られています。本学園・グループ学園の学生たちとの交流、日本文化を学ぶプログラムで研修を行っています。国際交流プログラムでお世話になっている来賓のかた、学園の関係者、外国学科の学生たちが歓迎をしました。
歓迎会は、順正学園の加計理事長から歓迎のあいさつからスタートしました。つづいて、訪日団の代表の先生からのあいさつ、加計理事長から記念品の贈呈、畝学部長の乾杯の音頭で、立食形式のパーティがはじまりました。
なお、司会進行は、外国学科の3年次生、2年次生が日本語と英語で行いました。
途中、泰山太鼓の披露と訪日団のかたたちが参加して太鼓のたたきかたを体験しました。
岡山県下で最大の盆踊りの松山踊り(松山踊り、ヤトサ踊り、仕組踊りの三踊り)を参加者全員で踊りました。