2013 年 4 月 26 日

手術期の患者さんの看護 

成人看護学Ⅶの演習風景です。

今回は、手術中や、手術のあとの患者さんへの看護についての演習です。

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モデルになって患者さん体験をしてもらっています。

白い靴下は、弾性ストッキング。

実際に履いてみると、きつくてなかなか大変!

他にも、点滴、血圧計、心電図モニター・・・

色々なものが必要ですね。

観察項目もたくさんあります。

「なぜ、尿を観察するの?」

「なせ、持続的に血圧を測るの?」

「手術中、なぜ血圧が変動しやすいの?」

なぜ?なぜ?どうして?!がいっぱいです。

でも全部大切な理由がありますね。

そこが理解できると、

「なるほど!!」と納得!

夏からは実習です。

実習に行くまでにしっかり理解して、

患者さんが安全に安楽に安心できる援助ができるよう頑張りましょう。

病院実習までに技術もしっかり身につけておきましょう!

Fight!

谷口

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