文化財修復の現場
私立大学学術研究高度化推進事業
学術フロンティアシンポジウム
『文化財科学解釈学的研究と展望』
平成18年8月31日更新
日時:平成18年9月2日(土) 13時〜16時(開場 12時30分)
場所:キャンパスイノベーションセンター東京地区国際会議場
東京都港区芝浦3-3-6(JR田町駅東口[芝浦口]から徒歩1分)
定員:80名(申し込み先着順)
主催:吉備国際大学文化財総合研究センター
吉備国際大学教授による研究発表
◎馬場秀雄(吉備国際大学文化財修復国際協力学科 教授)
「李朝屏風 様式と構造」
◎大原秀之(吉備国際大学文化財修復国際協力学科 教授)
「額縁からみる児島虎次郎」
◎下山進(吉備国際大学文化財総合研究センター センター長、吉備国際大学文化財修復国際協力学科 教授)
「浮世絵版画に見られる青」
パネルディスカッション テーマ:文化財の過去から未来へ
ゲストパネラー:大原謙一郎(財団法人 大原美術館理事長)
パネラー:馬場秀雄・大原秀之・下山進
コーディネーター:臼井洋輔(吉備国際大学学術フロンティア委員会 委員長、吉備国際大学文化財修復国際協力学科 教授)
お申し込み・お問合せ先 : 定員に達しましたのでお申し込みを締め切りました。