本日、ロシア研修団のアニメ講座が本学科で始まりました。
今年で、2回目になります。
なお、ロシア研修団といっても実は、ロシア7名、ベルギー1名、オーストラリア1名からなる混成チームです。
それでも、みんなアニメが大好きだから、心は一つです。
講座は、日本のアニメについての講義と、アニメーション制作の実技に分かれていているのですが、まずは井上先生の講義からスタートしました。
ゆっくり話せば学生たちは何とか理解できているようなので、まずは一安心。 ホッ!
それに嬉しいことに、昨年のリピーターさんが一人いて、彼女が先輩として説明を補ってくれることもあるのです。もちろん、ロシア語で。
午後からは、キム先生の実技講座です。
最初に、今回の学習内容全体についての説明がなされました。
今回の目標:
アニメーション制作に必要な行程を一通り学習した上で、最後は参加者の一人ひとりがオリジナルのアニメーション作品を作ってみよう。
自分のアニメーションを作るということが知らされると、学生たちの目が俄然真剣になってくるのでした。
キム先生は、最後は個々の学生作品をつなげて、さらに大きな作品を作りたいとおっしゃっていたので、学生たちは個々の創作とその総合がもたらす効果の二つを体験できることになります。
共通課題は、自身の考えたキャラクターを様々な背景の中で歩かせるというもの。
まずは、自分のオリジナルキャラクターを考えます。
それが歩く姿を頭の中で想像しながら・・・テク・テク・テク。
もしかして、キャラクターの名前までも考えているのだろうか・・・。
イワン、ソーニャ、ウラジーミル、アレクセイ、アンナ・・・・
ああ、ダメだ。 私には陳腐な名前しか思い浮かばない・・・。
今回のアニメ講座は、延べ5日間(実に3週間)にわたるものです。
今後は、途中の様子も随時お知らせしようと思っています。
どんな作品が作られてゆくのか、どうぞお楽しみに!