順序が逆になりましたが、4月30日の「創立50周年記念祝賀会」の様子をお知らせします。
実は、私たちの学科の中国人留学生が、当日とても見事な琵琶の演奏を聞かせてくれたのでした。
彼女が中国琵琶の名手だという話は以前からうわさでは聞いていたのですが、実際にその演奏を目の前にして、本当に驚きでした。これはもう、プロのレベルです。
音と映像(アニメ)の、2つの表現手段をもつ人はうらやましい!
いやいや、中国語と日本語という2つの言語を手にしているのも、実にうらやましいかぎり!
学生の隠された才能・可能性に驚くと同時に、己のふがいなさを密かに反省した一日でした。