2017 年 7 月 6 日

7月6日お花について学びました。

7月6日木曜日3時限、山﨑 仙狹(せんきょう)先生の日本の芸術の授業でお花について学びました。

はじめに、嵯峨天皇が大沢池の花を手折って、お花をいけることはじめられたこと。

天・地・人の三才のそれぞれの意味について学びました。

その後、先生がご用意されたハランを使って、お花をいけました。

3本のハランで天・地・人をいけ、その後、2本を加えて、各自でテーマを決め、想い花をいけました。

一人ずつ、教卓のところにテーマといけたお花を披露して発表しました。

カテゴリー: 授業風景