OKYAMAショートムービー祭にて趙恩邦さんの卒業制作アニメ「蒼」がフラスコ賞を受賞しました。
大変名誉なことです。おめでとうございます。
恩邦さんは韓国に帰って活躍中なので、本学学生の李さんが代理でコメントを述べさせていただきました。
審査員の皆様の総評からも分かるのですが、毎年レベルが上がっているコンクールです。
上位3作品は、実写作品だったのでアニメ作品としては第1位になります。
本学科は第1回から参加して受賞してきているので、来年も力作を出品できるように学生たちは今日も頑張っています。
関係者の皆様、大変お世話になりました。