3月20日月曜日フランス・カンペールに所在する本学の交流協定校EMBAビジネススクールから先生が来校され、岡山キャンパスでは、交換留学についての情報交換などをしました。
詳細は、吉備国際大学のオフィシャルホームページをご覧ください。
3月20日月曜日フランス・カンペールに所在する本学の交流協定校EMBAビジネススクールから先生が来校され、岡山キャンパスでは、交換留学についての情報交換などをしました。
詳細は、吉備国際大学のオフィシャルホームページをご覧ください。
3月19日日曜日、オープンキャンパスを13時から開催しました。
2022年度は、3月にもオープンキャンパスを実施しました。
当日の模様をお伝えします。
1.全体説明
はじめに、外国語学部長・外国学科長の畝先生から挨拶がありました。その後、外国学科での学びについて説明がありました。過去の卒業生の様子などもふれられました。
続いて、在校生が自己紹介を行いました。
2.ミニ講義
今回は、フォーセット先生が担当されました。在学生も加わり、先生-参加者の皆さん、そして在学生-参加者が英語でコミュニケーションをとるという内容でした。
グループワークを中心に授業が進んでいきました。在学生の普段の受講の様子を知っていただけたと思います。
3.キャンパスツアーと学生による発表
キャンパスツアーが在学生の引率によって行われました。教室に戻ってから、留学報告をオーストラリアのウロンゴン大学に4か月留学した学生が行いました。加えて、在学生を代表して学生生活全般の説明がありました。
4.フリートーク
在学生・教員が参加者の皆さんのところに集まり、個別に大学生活を中心に質問を受け回答しました。
ご参加いただき大変ありがとうございました。
学生スタッフの皆さま、お手伝いいただき御礼申し上げます。
今回で2022年度のオープンキャンパスは最後となります。次回以降のオープンキャンキャンパスは、決定次第、吉備国際大学オフィシャルホームページのバナーなどでお知らせいたします。
詳しくは、吉備国際大学オフィシャルホームページをご覧ください。
リンク先吉備国際大学オフィシャルホームページ
2023年3月4日土曜日、「第14回つながれ岡輝!2023」が3年ぶりにご近所の岡山南高等学校で開催され、外国学科から留学生を含め約30名の学生達が参加しました。
アジア諸国の民族衣装ファッションショーに参加した学生達だけではなく、複数の駐車場で長時間ボランティアをしてくれた学生達のおかげで、会はとてもうまくいき、地域にも貢献できたと思います。
スリランカ、インドネシア、ベトナム、インド、韓国の民族衣装に身を包んだ、学生達は、いつも大学で見る学生達とは別人のよう。身のこなしも独特で、思わず見入ってしまいました。ファッションショー終了後も、「一緒に写真を撮ってください!」という声があちらこちらからかかり、地域の皆様方といい交流ができました。
2月28日火曜日、1992年に教育交流協定を締結したアメリカ合衆国オハイオ州のフィンドレー大学から学長ご夫妻と外国語学科長が来学されました。
フィンドレー大学には、毎年外国学科の学生達が1学期間留学しています。今回は、昨年12月に留学を終えて帰国したばかりの学生2名がキャンパス内の案内をしてくれました。
館内の説明を英語で行いながら、留学中の思い出を話したり、学長ご夫妻の質問に英語で答えたりする堂々とした姿に留学の大きな成果が感じられました。
来夏には、フィンドレー大学から短期文化研修団が来学予定となっており、今からとても楽しみです。
2月25日土曜日13時から、大講義室にて2023年4月入学予定のかたを対象に入学前説明会を開催しました。
はじめに学部長・学科長の畝先生から挨拶と外国学科の取り組みなどの説明がありました。
続いてKIUIドリル、必携PCの説明が続きました。
外国学科の特徴でもある英語学習法について、金沢先生から学習方法、インターネットを活用する学習ツールの紹介がありました。
そして、在学生たちによる外国学科の大学生活、個別Q&Aなど入学するまでに役立つ情報を楽しく伝えてもらいました。
外国学科では、毎年、秋学期の単位認定試験、TOEIC IPの試験が終わったころに学生たちのスノーボード・イベントを実施しています。
2022年度は、2023年2月14日、新見市にあるいぶきの里スキー場に行ってきました。
今年は、雪が多く、スキー場全体に雪が積もっていたようです。
この様子が、大学オフィシャルホームページで詳しく掲載されているので、ご覧ください。
リンク先はこちら
【外国学科】スノーボードを通じて国際交流、異文化理解
2月1日水曜日、5時限目、スタディアブロード事前指導の15回目の授業がありました。
学生6名による留学計画の発表に続き、リスクマネジメントの講義がありました。
この講義のために、国際協力機構JICAの元職員で、現在、株式会社海外安全管理本部(通称 海外安全.jp)代表の尾﨑由博氏が来学し、特別講義をしていただきました。
尾﨑先生は、最近、『アフターコロナの留学』を執筆されています。
アフターコロナの時代に、海外留学することの意義、付加価値をデータをもとに話をしていただきました。その上で、海外安全管理のプロから、健康管理、犯罪から自分を守る術を分かりやすく教えていただきました。情報の価値、自分で調べる・考える重要性などを学びました。ちょっとした行動やSNS発信では犯罪被害にあわないとのこと。リスクを分かった上で、対策をとり、学びはとめない。
質疑応答を経て、最後に学生から講義のお礼がありました。学生からの感想として、「リスクマネジメントも学んだが、プレゼンテーションが素晴らしかった。オーディエンスへのアイコンタクト、語り方など学びが多かった。」とのこと。
2月1日水曜日2時限、大講義室にてスタディアブロード報告会、秋学期で帰国する交換留学生のスピーチ発表会を開催しました。
最初に、9月から4か月間韓国釜山外国語大学校に交換留学した4名の学生がそれぞれ報告を行いました。
英語で発表した学生もいました。
釜山外国語大学校でのタンデム授業の様子や付近の文化施設の見学など学生それぞれが印象に残ったことを中心に発表しました。
次にベトナム、ハノイ貿易大学での交換留学を実施した学生1人、前回に引き続きカナダ、オカナガンカレッジに留学せいた学生2人がそれぞれ報告しました。
ハノイ貿易大学へは学科設立後初めての派遣となります。
オカナガン大学に留学した学生は、現地の英語授業、学外活動などを報告しました。
つづいて、ハノイ貿易大学から外国学科に交換留学している学生のスピーチに移りました。
初めての海外が日本ということでしたが、日本語で異文化体験、特に、日本の良い慣習などを発表しました。
今日の会は、3パートに分けておこない、各パート3から4名の発表が終わるごとに会場から質問をするという形式にしました。
描くパートとも発表者全員が適切に回答しました。
グローバル・スタディーズ入門の第2回グループ発表が吉備国際大学のオフィシャルホームページに掲載されました。
リンク先はこちら
世界の常識を学ぶ「グローバル・スタディーズ入門」活発な成果発表
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 5月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |