朝からすごい風ですが、今日もフィールド実習の日です~~
今日はレタスを保温するためにトンネルを作る前の準備と葉物の間引きとまだまだある芋掘りです。
だんだん寒くなって、植物も寒さを感じます。
レタスの葉に霜が当たれば、レタスが痛み商品になりませんので、保温トンネルを作らなければなりません。
トンネルとはレタスに当たらないように上からビニールを被せることです。
まずはトンネル支柱を片側に挿してから、畝を跨ぐようにして反対側も差し込む。
さあ~学生たちはうまくできるかな~
あれ、誰かも支柱立てています。浜島先生じゃないですか。いっらっしゃいませ!
作業終わって遠くから見てみると、曲がりもなく、みんなうまくできましたね。素晴らしい!
そして葉物の間引きですね。今度は食べれる大きさになってきていますので、間引きした野菜は持ち帰って今日の夕飯に。
最後に、定番の芋掘りです。今年は本当に芋の大収穫ですね。