今年最大のオープンキャンパスです。
アニメ三昧の楽しい1日です。皆様どうぞおいで下さい。
期日:8月23日(土)13:00〜16:00
場所:高梁キャンパス
内容:
① 学科説明[13:30-13:45]
「アニメの制作現場と文化としてのアニメ」
アニメ制作、プロデュース、文化研究の3分野を学び、制作か論文かを選んで卒業研究を行うことができるアニメの総合研究所
②ミニ講義『プロデューサーと監督』[14:00-14:30]
井上博明(教授:プロデューサー;GAINAX創立の1人)
③アニメーション体験『驚き版を作ろう』[14:40-16:00]
仁紙義晴(教授:アニメーター;アニメ会社社長)
回転する輪に絵を描きスリットから見ることで動いて見える作品を作ります。
④学生企画・在学生との交流[13:45-16:00] アニメ学生
『アニメ劇場(学生作品の紹介)と交流』
⑤AO面談・個別相談・保護者相談コーナー[14:00-16:00]
『就職先と就職支援 他』

夏休みも学生達は制作を進めています。
希望される方は、学生の卒業制作の様子も見学出来ます。
お待ちしています!
韓国の純心高等学校から高校生の皆さんがアニメーション文化学科の見学に来られました。
吉備国際大学は国際的な大学なので海外からの学生も多く在籍しております。国際交流が日常にできるのはある意味贅沢かもしれませんね。

本学の学生が制作したアニメーション作品を見てもらっています。
皆さん時間が来ても「エー、まだー」と、もっと色々見てみたいようでした。
アニメーションは国境を越えますね。
井上博明先生(プロデューサー)にお話しをしていただき、仁紙義晴先生(アニメーター)に指導いただいた学生作品等、とても興味が高まったようでした。

本学の韓国からの留学生と高校生徒でオタクな会話が生まれているようでした。
韓国の皆さん、またおいで下さい。
引率の先生や関係の先生方、ありがとうございました。
岡山外語学院の皆さんが来学されました。
学生作品を視た後、井上博明先生のお話しを聴いていただきました。質問等も出てきて盛り上がりました。
皆様またおいで下さい。

中国の黄岡師範学院と北京城市学院から学生の皆さんがアニメーション文化学科に研修に来られました。
今春入学の学生さん達の後輩もいらっしゃり、久しぶりの再開に会話が弾んでいる場面もありました。
先輩に続いてくれるといいですね。
仁紙先生の指導でアニメーションの基礎「走り」8枚の動画が作れました。
引率の先生方、留学生課の方、お世話になりました。
アニメーション文化学科全員で1泊2日の合宿に行ってきました。場所は、学園バスで30分のところにある「国立吉備青少年自然の家」でした。自然がいっぱいの素晴らしい場所です。
アニメ三昧の中身の濃い合宿となりました。
まず井上博明先生と学生による対談「手塚治虫とアニメーション」。井上先生は手塚治虫と2年間一緒にいたので、「先生」「井上氏」と呼び合う仲でした。そんなリアルな実話を盛り込んだ希少な対談から始まった合宿でした。

午後は緊張の卒業研究中間発表会(これはまだ非公開です)。
そのあと楽しい班活動の後、夕食は野外炊飯に挑戦。

ポークカレーを薪割りから始めて作りました。かなり燃えてますね。

ご飯も鉄鍋で炊いたので、おこげの香りが最高でした。野外で皆で食べるカレーはとても美味しかったです。
皆で大浴場で汗を流した後は、短編アニメーションとアニメソングの会で1日目を締めくくり。
こんな人も出てきて盛り上がりました。

アニソンの熱唱を聴いて安眠できました。
2日目は、アニメーション文化学科のポリシーについてと絵コンテ講座。
そして4月からスタートしてコツコツ作ってきた班の作品発表でした。

当日発表のプレゼンにも力が入ります。

それぞれの班のアニメーション映像作品等、今後の制作に期待の持てる内容でした。
合宿を通して何よりすばらしかったのは、学生同士が仲良くなれたこと。新しい共同制作の予感もします。続いて1年間アニメ三昧で行きましょう。
自然の家の職員の方、レストランの方、学園バスの運転手さんや関係職員の方々、皆さんのお蔭で楽しく充実した時間が持てたことをここに感謝いたします。ありがとうございました。
東京に行ってきました。
東京工芸大学や自由が丘の山村先生のショップ、秋葉原UDXなどなどに行きました。
東京工芸大学では、先生方に大変親切にしていただき、最新の上映装置等の体験もさせていただきました。
また奥田先生の「絵コンテ講座」にも参加できて収穫は大きかったです。
アニメ監督にもお会いできました。先生方ありがとうございました。
自由が丘では、山村先生のショップで重要なアニメの資料を観たり、本やDVDを買ったりすることができました。ご親切に解説ありがとうございました。
ランチも美味しかったです。



東京でアニメ制作等に活躍する皆さんにお会いできて刺激をいただきました。
また行きますね。
KIBIケーブルテレビ様にアニメーション文化学部の開設記念に取材をいただきました。
学生達のがんばっている姿や、清水、井上両先生のインタビューなどをニュースにして下さるそうです。
皆さんご覧下さい。

アナウンサーの土井さんにもアニメ制作にチャレンジしていただきました。

今後も、高梁地域のメディアを良いものにして行けるように協力して行くことになりそうです。
KIBIケーブルテレビ様、今後ともよろしくお願いいたします。
吉備国際大学アニメーション文化学部 アニメーション文化学科
本年度最初のオープンキャンパスを開催いたします。
5月25日(日)高梁キャンパス(申込制) ←申込はこちらから
「アニメーションの総合学科誕生」
アニメ制作、プロデュース、文化研究の3分野を学び、制作か論文かを選んで卒業研究を行うことができるアニメの総合研究所としての学科です。
ミニ講義「アニメーションの総合プロデュース」井上博明(プロデューサー)
体験コーナー「キャラクターを動かしてみよう」仁紙義晴(アニメーター)
5枚の絵で動画を作ってみよう!
保護者の方へ:就職先の紹介と就職支援についてお話しします。
個別相談コーナーもありますので、何なりとご相談ください。
申込先:吉備国際大学入試広報室 ☎086-231-3600
716-8508 岡山県高梁市伊賀町8 e-mail: koho@kiui.ac.jp

仁紙先生の個別指導が受けられるチャンスはここだけです!
充実した内容でお待ちしております。まずは申込を。
新入生の皆さんもアニメーション文化学科の生活に慣れてきました。
アニメーションの作画もどんどん進んでいます。入学して1ヶ月ですが、テスト撮りまで進んだ人もいて、自分のキャラクターが動く感動を味わっています。
真剣な眼差しが素敵ですね。

趙恩邦さんが「Azitasコンペ部」イラスト・キャラクターデザインのコンペに入賞しました。様々なコンテストに出品するのは、プロへの道の道標になりますね。
恩邦さん、おめでとうございます。
http://www.compebu.jp/introduction/list-c/page/15/
