本日10月17日
現在申請中のジビエ加工研究室「志知ジビエ」の食肉処理業の施設確認に、
保健所から監査員が来ました。
これで晴れて許可がおりれば、
学生が「獲って・解体して・美味しく」した肉を販売することができます。
5年前に南あわじの農業を害獣から守るために立ち上げた狩猟部の活動の場がさらに広がります。
今後許可を得れば、ジビエの利活用研究をさらに進めて行く予定です。
・ジビエ(生肉)の販売
・ジビエを使った商品化(ジビエカレーなど)
・ジビエの美味しさ(肉質の解析など)についての研究
文責K.K.