4月の慌ただしい時期が過ぎ、GWも明けて、新入生も大学にだいぶん慣れてきました。
今日は学生らと市内見学に。
某所に行くと、何やら怪しげな物体が・・・
どーーーんと、巨大玉ねぎオブジェでした。
鳴門海峡を望むロケーションで、渦潮と玉ねぎのコラボ。
世界でもここでしか見れないことは間違いないでしょう。
このオブジェがあるのは南あわじのとある観光施設で、淡路島農業の主要品目の一つである「玉ねぎ」をアピールすることが設置目的のようです。
先日、日本農業新聞でも大きく取り上げられていました。
(リンク先:http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=37387)
この観光施設は、淡路島バーガーや玉ねぎキャッチャーなど、島のために色々と面白い「仕掛け」を考えています。参考までに昨年7月のブログ記事↓
“「南あわじってこんなとこ!~飲食店編~」その二.淡路島オニオンキッチン”
学生たちも興味津々のようで、楽しいひと時でした。
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