8月も終わり、9月に入ってしまいました。
大学の授業は10月からなので、大学生はまだ夏休み中ですが、
秋学期のフィールド実習の準備はもう始まっています!
9月2日、玉ねぎの苗床となる場所にバスアミド処理を行いました。
玉ねぎは10月に播種して約2ヶ月間育苗するので、何もしないと
苗床が草だらけになって苗の成長が著しく悪くなります。
そこで、バスアミドという薬剤で処理を行うことで、雑草や
病原菌を消毒することで苗の成長を助長してあげます。
また今年もいい玉ねぎができますように!
T.Y.