2016 年 7 月 21 日

ロシアの日本教育センターにアニメコースが開設

昨日、ロシアの日本教育センターと順正学園との間で、教育連携協定が結ばれました。
このセンターはモスクワで主に日本語教育などを行っているのですが、今年の9月には、アニメーション文化学科への留学を前提にしたアニメコースが設けられるとのことです。

もしかすると来年度には、私たちの学科でロシアの学生が何人も学んでいるという光景が見られるかもしれませんね。

実は9月のアニメコース開設イベントには、学科の井上博明先生もあちらで参加することになっており、手掛けられたアニメ作品の紹介等で会場をにぎやかに盛り上げて下さることと思います。

ところで、一番下の写真のテーブルの上にヤラセっぽく置かれているのは、清水監督の映画「よるべしるべ」のパッケージDVDではありませんか。
10月29日か30日、岡山映画祭でも上映予定ですが、センターの日本語教育の場でも使って下さればと考え、プレゼント致しました。

実は、アレシゼ代表は昔岡山大学で学んでいたそうで、地元発信の映画にとても興味を示して下さいました。

看板2無題
握手2

4人で

2016 年 7 月 4 日

デコボーカルの研修会

7月2日(土)、今年度最初の研修会が開かれました。

講師の方は、上甲トモヨシ先生と一瀬皓コ先生です。
お二人は、ユニット「デコボーカル」として現在ご活躍中。

午前中は、講演「アニメーションの楽しみ方」を、
午後は、ワークショップ「へんてこ通過」をして下さいました。

「デコボーカル」はフリーランスで活動なさっているそうで、
その大変さと面白さをいろいろ語ってくださいました。

 「平日の行きたい時にディズニーランドに行けるよ、
  でも、24時間フルに仕事というところも実はあって・・・」
 「作品の一つひとつが、自分たちの名刺のようなものです」

「へんてこ通過」は、上手から下手に、面白いモチーフを
通過させようというもの。
中央で、何か面白い動きを見せてくれたら、なお最高。

複数の作品を繋いで上映すると、まるで窓の外を変な人や
モノが次々と通過して行くのを眺めているような印象でした。

7月15日(金)には、城井文先生の講演を予定しています。
乞うご期待!

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上甲先生の作品

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「へんてこ通過」作成中

2016 年 6 月 26 日

岡山理科大学附属高校の生徒さんがアニメ制作体験に

先日、岡山理科大学附属高校のアニメ・デザインコース1年生50名の生徒さんが、体験学習のため私たちの学科を訪ねてきてくださいました。

授業の内容は、「仁紙先生のアニメ制作体験」と「井上先生のアニメ講座」です。

今回は人数が多かったので2つのグループに分けて体験していただいたのですが、アニメ制作では少し時間が足らなかったそうです。

それでも、生徒さんの一人ひとりがアニメーションを作る楽しさを実感していただけたのなら、とにかく良かったのですが。

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2016 年 6 月 22 日

「4コマ漫画コンテスト」を開催 !

4コマ漫画

アニメーション文化学部は、これまでイラストコンテストを実施してきたのですか、今年度より「4コマ漫画コンテスト」を開催することになりました。

応募内容 次の二つの部門を設定いたします。

 ① 自由部門(一人2点まで)

 ② 高梁市に関係する内容の部門
  (山田方谷、備中高梁城、雛人形のような人物、観光名所、特産に
   関係するものなら何でも構いません)・・・(一人2点まで)

応募資格 全国の高校生

締切 2016年8月2日(火)必着

詳しくは、「4コマ漫画コンテスト開催」HPをご覧ください。

これは、学科1年生のFさんが作ってくれた作品「ベルトとベルト」です。 フフフ。

fuji4koma

2016 年 6 月 16 日

巨匠に挑戦!

先日、高梁市内で開かれたワークショップ、「目指せ 巨匠!」に参加しました。
Windowsタブレットとムービーメーカーを使って、1分間の映画を作ろうというものです。
参加者は、子どもから年配の方まで実に様々。私は、ゼミ生2人とともに参加。

撮影・編集機器が安くなったおかげで、誰でもすぐに「監督」になれるのですが、いざ作品を作るとなると、これが結構むずかしい。
1分間映画の場合は、アイデア勝負。メリハリの利いた構成と最後の落ちが鍵となります。
それでも最後の発表会は、みんな誇らしげな表情で。それなりに満足・満足!

ところで、6月11日のKSB夕方のローカルニュース(「今日の特集」)で、アニメーション文化学科がちょっと取り上げられました(6分過ぎぐらい)。

  「井原市にアニメスタジオ設立」のニュース

人口減少率岡山県内一位の高梁市とその周辺地域に、ぜひともアニメ・コンテンツ産業を!!!!

巨匠

2016 年 6 月 3 日

共生高校の生徒さんのアニメ制作体験!

新見の共生高校の生徒さんが、アニメ制作の体験学習に来てくれました。
今春から「メディア情報コース」が出来たそうで、そこの1年生が来てくれたのです。

連続する、走る姿の絵を8枚描いて、それをつなげて人の「走り」の作品に仕上げました。

見るアニメと作るアニメとでは、まったく違いますよね。どんなに簡単な動作でも、それを連続する複数の絵の組み合わせで再現することは、実はとても大変なことなのです。

でも、みなさんはまだ1年生だから、アニメーションを作ることの大変さと面白さを実感して帰ってくださるだけで、今はもう十分です。
むしろ、高校での3年の間に、好きなアニメにたくさん出会えることを願っています!

みなさんが卒業する頃には、もしかするとこの地域のアニメ環境もずいぶんと変わっているかもしれませんよ!

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①仁紙先生のアニメ制作体験

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②井上先生のアニメ道場?

2016 年 5 月 31 日

中国琵琶の名手発見!

順序が逆になりましたが、4月30日の「創立50周年記念祝賀会」の様子をお知らせします。

実は、私たちの学科の中国人留学生が、当日とても見事な琵琶の演奏を聞かせてくれたのでした。

彼女が中国琵琶の名手だという話は以前からうわさでは聞いていたのですが、実際にその演奏を目の前にして、本当に驚きでした。これはもう、プロのレベルです。

音と映像(アニメ)の、2つの表現手段をもつ人はうらやましい!

いやいや、中国語と日本語という2つの言語を手にしているのも、実にうらやましいかぎり!

学生の隠された才能・可能性に驚くと同時に、己のふがいなさを密かに反省した一日でした。

ドウケイ1

ドウケイ2

祝賀会2

2016 年 5 月 25 日

井原市にアニメスタジオが開設

実は今年の3月、近くの井原市にアニメスタジオ「オーアンゴースタジオ」が開設されました。設置したのは、東京のアニメ制作会社「アスラフィルム」さんです。

開設の新聞記事を読んで、こちらから「熱烈歓迎」の挨拶メールを送ったところ、5月23日、代表の望月さんと會田さんが当学科をわざわざ訪ねて来てくださいました。

望月代表と学科の井上博明教授は、どちらもプロデューサーの血が騒ぐのか、アニメ業界の話がどこまでもどこまでも熱く続くのでした(周囲のことはほとんど気にせずに)。

その様子をまた瀬戸内海放送(KSB)さんが取材して下さるということで、何とも気ぜわしい一日となりました。

とにかく、近くにアニメスタジオが出来るというのは、大変うれしいことです。学生の見学、アルバイト、インターンシップ、さらには就職等、今後色々なことが考えられます。あるいは、特別講師として来ていただいて、現場の知識・技術を直接教えていただくということも可能なはずです。

地方にあっても、東京に負けないようなアニメ制作が可能であることを見せて下さい。期待しています。
「大あんごー」、大歓迎です。

望月顔

取材2

2016 年 5 月 12 日

杉並アニメーションミュージアムの館長・鈴木先生が高梁に

吉備国際大学は、今年度より高梁市内の大型スーパー「ポルカ」にて、無料の公開講座「まちなかゼミナール」を開設することになりました。

アニメーション文化学科からも、2名の教員がこの公開講座に参加します。

井上博明:「テレビアニメ黎明期 ― 鉄腕アトムの放送 ― 」
8月 9日(火) 14:00~17:00 (この2日間の内容は別です)
8月10日(水) 14:00~17:00 (ゲスト:鈴木伸一先生)
(なお、鈴木先生は、10日、14:00~15:30のみ)

清水光二:「映画『よるべしるべ』の上映」
(さぬき映画祭2015優秀企画作品)
9月9日(金) 19:00~21:00

ゲストの鈴木伸一先生は、現在「杉並アニメーションミュージアム」の館長をなさっておいでですが、実は伝説の「トキワ荘」に藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、藤子不二雄(A)、赤塚不二夫らとともに住んでいらっしゃったそうで、テレビアニメの黎明期を語って下さるのにこれ以上の方は考えられません。

ある程度の年齢の方には、「ラーメンの小池さん」のモデルとしても有名のはずです。

今回、鈴木先生のお話を直接伺えるというのはとても得がたい機会ですので、是非とも8月10日(水)の公開講座にお出でください。

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©杉並アニメーションミュージアム

開設式2

2016 年 4 月 28 日

アニメーション文化学部ホームページ、リニューアル中!

アニメーション文化学部のホームページが、現在リニューアル中です。7月のオープンキャンパスに向けて、続々と新コンテンツを追加、従来からのコンテンツを改訂して、着々と充実予定です。

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リニューアルが進むアニメーション文化学部ホームページ。7月のオープンキャンパスまでに、いろいろなコンテンツが追加・更新予定です。

まずは、アニメーション文化学部で入学して「目指す進路」のさまざまな職種・業界などの紹介・解説を追加しました。「プロデューサー」や「アニメーター」などアニメの業界の仕事(職種)、名前は聞いたことあるけど、その仕事の内容は?どうやったらなればいいの?といった、素朴な疑問に答える解説です。実は、いま、一般企業や公務員でも、アニメや関連する映像・デザイン等の知識や技能が求められています。本学部で学んで、どういう就職活動をすれば、その業界や仕事に就けるのか、ホームページの解説を読んでみてください。

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プロデューサーってどんな仕事?どうすればなれるの?「目指す進路」の各職種・業種等をクリックすると、その解説を読めます。

学科紹介動画も、新たに本学部特任教授仁紙義晴先生のアニメ制作作品を追加。今春発表のできたてほやほやの動画です。井原市教育委員会の依頼で仁紙先生が制作した連作アニメ「まんが井原昔話」から、「鬼の合戦」と「ながれぼしのやまざと」を紹介します。どちらもかわいらしい作品なので、ぜひぜひご覧ください!

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井原市教育委員会の依頼で本学特任教授仁紙義晴先生がアニメ制作した「鬼の合戦と「ながれぼしのやまざと」。ぜひ、ホームページ(下のほうにあります!でご覧ください。)