平成29年度 私立大学研究ブランディング事業

担当者：谷坂 隆俊・桧原 健一郎・許 冲

平成29年度

実施計画

アミノ酸・ビタミン・糖・有機酸の混合液（バイオスティミュラント、以下BS)をクルマエビ水槽に投入

計画の進捗・年次目標達成状況を示す指標

BSがクルマエビの成長（生体重や脱皮回数）に及ぼす効果の評価　

研究成果報告書

• 平成29年度研究成果報告書

---

平成30年度

実施計画

BS処理がクルマエビの成長に及ぼす効果の経過観察

計画の進捗・年次目標達成状況を示す指標

BSがクルマエビの成長(生体重や脱皮回数など)に及ぼす効果の評価・確認

研究成果報告書

• 平成30年度研究成果中間報告書
• 平成30年度研究成果報告書

---

令和元年度

実施計画

クルマエビの成長に及ぼすBS処理濃度の調査

計画の進捗・年次目標達成状況を示す指標

クルマエビの成長に及ぼすBSの最適濃度の確認(1年目)

研究成果報告書

• 令和元年度研究成果中間報告書
• 令和元年度研究成果報告書

---

研究課題一覧

• 課題①　地域における課題分析：農業従事者の人口動態分析
• 課題②　バイオスティミュラントの利用による土壌作りと水質浄化
• 課題③　植物クリニックセンターの運営と作物の病害診断・防除・予防
• 課題④　クルマエビ漁の再生
• 課題⑤　レクリエーション利用による里山管理
• 課題⑥　忌避作物栽培による獣害対策
• 課題⑦　タマネギ外皮を利用した化粧品の開発
• 課題⑧　キノコ廃菌床を用いた農作物の病害防除
• 課題⑨　間伐竹材を用いた有機肥料の開発
• 課題⑩　イノシシ・シカのジビエ食品の開発
• 課題⑪　ナルトオレンジの栽培再興と食品への利用
• 課題⑫　淡路島産の天然酵母を利用した発酵食品の開発