11月15日木曜日、ANAエアラインスクールを運営しているANAビジネスソリューション株式会社と順正学園が教育連携協定を結びました。
11月20日火曜日の山陽新聞にも記事が掲載されました。
同日、ANAエアラインスクールの講座説明会が学生向けに大講義室にて行われました。
この協定により、学生さんたちは、ANAエアラインスクールのコースの優待受講制度利用することができます。
大学のオフィシャルページにもこの記事が掲載されています。
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11月15日木曜日、ANAエアラインスクールを運営しているANAビジネスソリューション株式会社と順正学園が教育連携協定を結びました。
11月20日火曜日の山陽新聞にも記事が掲載されました。
同日、ANAエアラインスクールの講座説明会が学生向けに大講義室にて行われました。
この協定により、学生さんたちは、ANAエアラインスクールのコースの優待受講制度利用することができます。
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11月15日木曜日5時限大講義室にてセブ留学セミナーが開催されました。
セミナーの講師は、宇部高専や徳山高専で特命准教授をされている原先生です。
セブ島での英語集中講義とインターンを組み合わせた留学となります。
本学科からも数名の学生がスタディアブロードIの派遣先を希望し、実施しました。
前半は、セブ島の紹介、英語を学ぶスクールの様子やインターン先の紹介、そして生活に役立つ情報などを説明されました。
後半は、セブ島でお世話になる英語の先生、日本人スタッフの人とskypeのテレビ会議でお話しをしました。
2月に出発予定の学生にはオリエンテーション、留学先の一つと考える学生にとっていい機会になりました。
11月11日日曜日13時30分からキャンパス見学会を開催しました。
当日の模様をお伝えします。
1.学科説明
自修道場にて学部長・学科長の畝先生から外国学科に在籍していた(る)学生たちのTOEICのスコアの上昇した結果などを紹介されました。
さらにそれに加え、英語学習だけでなくコミュニケーションのもととなるジャパンスタディや生き方など本学科の特色ある教育内容を強調されました。
2.ミニ講義
フォーセット先生によるミニ講義です。CALL教室に移動し、対面会話とコンピュータ、レクリエーションをそれぞれ行いました。
フォーセット先生が準備した文章を読み上げ、Q&A形式で英語で会話を進めていくものでした。
コンピュータを使ったものは、クイズ形式の単語の学習サイトを活用するものでした。
そして、レクリエーションとして、双六のようなものをしました。
サイコロの代わりに円を紙に書いて切り取り、3等分となるよう線を引いた各領域に、1、2、3と書き込まれていました。
これを空中で回して落ちたとき、自分のほうを向いた数が進める数です。双六の各マスには英語で話す内容が書かれています。
結構盛り上がりました。
3.個別相談
自修道場にて教育内容の個別相談を受けました。また、キャンパス内の見学も実施しました。
11月10日土曜日、外国学科のダンス部の学生と交換留学生が、くにうみ祭に参加してきました。
畝先生からの報告です。
第3回くにうみ祭に参加
11月10日、外国学科の学生10名と交換留学生4名は、南あわじにある本学農学部で開催された学園祭「第3回くにうみ祭」に参加しました。これを通じて、農学部学生との交流も進められました。
外国学科学生有志でつくるダンス・クラブは、日頃の練習の成果を披露しました。リズム感あふれるジャズ・ダンスに大きな拍手をいただきました。韓国からの交換留学生も参加しました。
(ダンスをしている写真なので、ブレてしまいました。)
11月8日木曜日5時限大講義室にてスタディアブロード報告会を行いました。
1から4年次生、交換留学生、教職員が聴講しました。
今回は、カナダのモホーク大学への交換留学1名、今年度から初めて実施となるアメリカ合衆国ウィスコンシン州にあるフォックスバレーテクニカルカレッジへの留学2名がそれぞれ発表しました。
3名とも留学前の課題設定とその達成度、現地での授業風景や現地での本科生や留学生との交流など詳細に感じたことを説明してくれました。
聴講している留学を控えた在学生に良い刺激になりました。
11月1日木曜日5時限大講義室にて、星槎大学大学院 教育実践研究科 教授 三輪健二 先生が、吉備国際大学岡山キャンパスにお越しになり、「学び続ける教師と専門職 ー教育の質の向上を目指してー」と題して講演されました。1~4年次の学生、大学院連合国際協力研究科の大学院生と岡山キャンパス教職員が聴講したしました。
教職を目指す学生はもちろん、生涯学習という点からも学べる講演でありました。
講演後の質問も学生・大学院生・教職員からあり、活発な討議がなされました。
最後に参加者全員で記念撮影を行いました。
11月1日木曜日3時限スタディアブロード事前指導の授業内で留学フェアが行われました。
2年次からのスタディアブロードに向けて、希望先を選択・判断する情報の一つとしてスタディアブロード経験者の2~4年次の有志の学生に留学先ごとにブースを設営してもらい、相談にのってもらうことにしました。
受講学生たちは、複数のブースを回り、希望する国や受け入れ機関の様子を質問しました。
希望先を決定した後は、プレゼンテーションなどで、希望先を決定した理由や活動予定などを発表することになります。
今回の質問に対する先輩のアドバイスとても重要な情報になるので、ポートフォリオに記述していました。
先輩からの情報は、他人ごとでは無いように感じられるので、大変有意義な授業の一つだと思います。
10月27日土曜日13時~16時まで岡山キャンパスカフェテリアでハロウィーンパーティが開催されました。
1週間前にハロウィーンの飾りつけを教員・学生たちが行いました。
今日、そのカフェテリアの外ではジャコランタンづくりをしたようです。
あらかじめ専用のカボチャを学生たちが購入し、中身や皮をくりぬいて作ったようです。
取材に行った時には、ゲームをしていました。スイカ割とくす玉を合体させたようなゲームで天井から吊り下げられた玉を目隠しをした人が割っていました。
今年は、教育後援会と重なりましたので、お越しになられた保護者のかたも何人か見学されていました。
10月25日木曜日5時限、大講義室にて今秋学期第1回目のスタディアブロード報告会を行いました。
今回は、3名の報告で、台湾にある致理科技大学において4か月間の交換留学を行った学生たちの報告です。
3名とも、留学期間は、今年の3月から7月にかけてでした。
それぞれ、自分の注目した内容をスライドで紹介してくれました。
現地での授業や生活風景のほか、クラブ活動や地域コミュニティでの交流などいろいろな視点から当地での留学生活を知ることができました。
そして、吉備国際大学外国学科に交換留学生として岡山キャンパスで一緒に過ごした友人との再会なども報告してくれました。
言語の面では、英語と中国語学んだり、あるいは日本語を教えたりと有意義な留学生活であったとのことでした。
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