2013 年 10 月 23 日

今回は、九州保健福祉大学から2人の先生をお呼びして
ハーブコーナーの作成を行いました。

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九州の高校生が作ったレイズドベッドを使わせていただきました。
まずは、土の代わりに発泡スチロールをレイズドベッドに敷き詰めていきます。

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その上から発泡スチロールを細かくちぎりながら入れていきます。

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この後やっと土の登場です。
スコップを使いながら、皆さん丁寧に土を敷き詰めておられました。

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これで下準備は完了。さっそくハーブを植えていきます。

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百姓をされていた方が多いため、皆さんスムーズにハーブを植えていかれます。

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種類がわかるよう、写真と特徴が書かれたシートを貼ります。

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作成者の名前をかわいいシールで記しました。
自分の名前があると、愛着が湧きますね。
完成したものが、こちら。

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ベランダの一角がとても素敵になりました。
利用者さんも、ハーブの様子を見に外に出られる機会が増えるかもしれませんね。

九州保健福祉大学の先生から、コケ植物をいただきました。
なんとこのコケ植物は、5年前のものだそうです!

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作り方を習い、大学でも実際に作ってみました。

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たった10分程度で完成しました。
初めてにしては上手くできていますね。

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来月は、このコケ玉を施設で作る予定です。
興味のある人はぜひ一緒に行きましょう!

学生byI

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