聴覚障害のある学生さんのために、当大学の佐藤先生が、 遠隔ノートテイクを開発されました。 作業療法学科では、積極的に活用し、学生さんの勉強を 支援したいと考えます。 例えば、こんな感じです。教員の耳にはマイクがあり、 学生さんの手元のタブレットに教員の講義内容が提示されてきます。