作業療法学科

25年度のゼミ紹介が先日、行われました

学科長のプレゼン ↓

小林先生のプレゼン　↓

有休休暇のこの日、ゼミ紹介だけの為にわざわざ来れられ籔脇先生　↓

狩長先生　↓

籔脇先生のプレゼンの上手さに焦る平尾先生　(＠_＠;)　

初めてのゼミプレゼンで高額の医療機器で実演した平尾先生

高額すぎて一同　”どよめきが～～”　（●＾o＾●）

ゼミ加入の申込が今週の金曜日です

ゼミでは、自分が何を学びたいかを一番に考えてゼミを選んで下さい

在校生ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ日に各クラスごとの集合写真を撮りました

２年生４５名　　ﾁｭｰﾀｰ：平尾先生　ｻﾌﾞﾁｭｰﾀｰ：籔脇先生　

３年生４９名　　ﾁｭｰﾀｰ：京極先生　　ｻﾌﾞﾁｭｰﾀｰ：岩田先生

2年生、３年生と共に元気な明るいクラスです

毎年、在校生の写真を撮っていて思う事は、１年ごとに

集合写真の中での距離間が縮まり本当に集合写真だなぁ～と感じることです(*^^)v

各クラス写真の中に。。。。ﾁｭｰﾀｰとｻﾌﾞﾁｭｰﾀｰが一緒に写ってます！

さぁ～どこにいるでしょうか？？

新学期が始まり、サークル勧誘が賑やかにされています

早速、今週土曜日にはアーチェリーの試合が広島であるようです

↓　高校時代は、国体選手だったそうです　すご～い(^。^)y-.。o○

健闘を祈ります！　頑張ってね！

25年度、春期の授業がスタートされました

今日から１２日までは履修登録期間中です

履修科目を確認のうえ、登録をしっかりやりましょう

今年度の１年生のクラス委員です　↑

１年生ﾁｭｰﾀｰの三宅先生と相談役の香田先生と1年生男子

来週（4/8）から、いよいよ総合臨床実習１期が始ります

学生が出発の挨拶に来てくれました

身体に気をつけて頑張って下さいね！

陰ながら応援してるよ～～(^。^)y-.。o○

先日、（通信制）作業療法学専攻修士課程ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝが行われました。平成22年から始まり年々入学生が増えております。今年度は、13名の入学です。

全体説明の後、各学科でｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝが行われ、はじめに教員、学生の順に自己紹介です。

続いて、大学院取りまとめの籔脇先生から履修届などについて説明がありました。

そして、特別ゲストとして、3月に苦労して卒業した先輩2名より、2年間の過ごし方についてお話がありました。

お二人とも2年間で鍛えられたﾌﾟﾚｾﾞﾝ能力は、素晴らしいものがり、笑いあり、涙あり？の内容でした。そして、新入生の皆さまには、2年間の目安ができたようです。お忙しなか、本当にありがとうございました。

その後は、研究で重要な文献検索について、三宅先生と平尾先生から説明がありました。

学科全体説明終了後、平成25年度生の集合写真をとり、各指導教官へと移動しました。

通信制は、年3回のｽｸｰﾘﾝｸﾞ大学にくる以外は、メールやSkypeでの指導になります。

直接話をする機会が少ないため、夜遅くまで研究について語っていたようです。

苦労した先輩のように、「研究が続けたい。」と思う二年間にしてゆきましょう。

今日は学部・大学院の入学式でした

OT学科では５８名の新入生を迎え２０１３年度がスタートしました

学科ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝでは、学科長あいさつ、教員紹介、大学生活での諸注意がおこなわれました

夢の現実の為に、悔いの残らない大学生活を送ってほしいと思います

今日は、入学生を対象したｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝが実施されました。

主に、事務による手続きの説明が１１時～１５時までみっちり。。。。

お疲れさまでした

いよいよ明日は、入学式です

在校生、教員ともに楽しみに待っています

3月29日（金）14時　厚生労働省のホームページにて国家試験の発表が行われました。

国家試験担当の二人は、朝からドキドキし、数分前からパソコンの前で準備です。

14時になりましたが、「つながらない～。」と。焦ります。

1分･･･５分･･･10分･･･「どっちのパソコンが早い？、Windows?Mac?」と目的が変わってしまうほど、気分的に長い長い時間です。

中角先生も3度ほど「でましたか？」と助教室へ足を運んでくださいました。

「ああーきたー。よし、Macが勝った～。」

次は、番号チェックでドキドキが続きます。自己採点のギリギリの学生の番号があれば「きゃー。バンザーイ。」と喜びました。

そして、

「先生。合格してました。ありがとうございました。」

と、嬉しい電話をいただきました。

今日から4月です。新たな職場で、吉備国際大の卒業生として羽ばたいてください。

このたび、吉備国際大学社会学部ビジネスコミュニケーション学科の佐藤匡教授が研究・開発に協力した「聴覚障害者向け遠隔要約筆記支援技術」について、NECシステムテクノロジー株式会社のwebサイトにプロモーションビデオが公開されました。

「聴覚障害者向け遠隔要約筆記支援技術」は、聴覚に障害のある人が、いつでも、どこでも、気軽に、時間と場所に拘束されずに利用できるもので、今後、様々な場所での導入が期待され、聴覚に障害のある人たちの活動の場を広げる支援技術です。

なお、ビデオは吉備国際大学がロケ地となり、タレントの藤森望さんと吉備国際大学の学生たちが出演しております。
下記ホームページから、ご覧ください。

プロモーションビデオはこちら
http://www.necst.co.jp/introduction/video.html

吉備国際大学の学生は作業療法学科の学生も含まれています。