11月13日 狩猟研究に関わる自然獣の「慰霊祭」を開催しました。
慰霊祭では、動物の慰霊や本学の狩猟部の活動紹介、ジビエの利活用としてジビエ料理の振る舞いを行いました。
多くの地元の方にご参加いただきました。
日頃から、学生の取り組みに対して多大なご協力を賜りまして、誠に有り難うございます。
2019 年 11 月 5 日
「慰霊祭(11月13日)の告知」
文責K.K.
11月13日 狩猟研究に関わる自然獣の「慰霊祭」を開催しました。
慰霊祭では、動物の慰霊や本学の狩猟部の活動紹介、ジビエの利活用としてジビエ料理の振る舞いを行いました。
多くの地元の方にご参加いただきました。
日頃から、学生の取り組みに対して多大なご協力を賜りまして、誠に有り難うございます。
2019 年 11 月 5 日
「慰霊祭(11月13日)の告知」
文責K.K.
吉備国際大学南あわじ志知キャンパス(農学部)では、
今週末にキャンパス見学会を開催予定です!
2019/11/16(土)
13:30〜16:00
そしてなんと!
「第4回 くにうみ祭」を同時開催します!!
2019/11/16(土)
10:00〜16:00
●キャンパス見学会
・2019/11/16(土)(※「南あわじ志知キャンパス」のみ)
・2019/12/15(日)
・2020/02/09(日)
●オープンキャンパス
※2019年度(令和元年度)のオープンキャンパスは終了いたしました。
上記の日程以外で、ご見学の希望がございましたら、以下まで直接ご連絡ください。
吉備国際大学 農学部 地域創成農学科・醸造学科
南あわじ志知キャンパス事務室
TEL: 0799-42-4700(代表)
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吉備国際大学・南あわじ志知キャンパスへ、
あなたのご訪問をお待ちいたしております。
文責 M.H.
2019年度 吉備国際大学 地域創成生涯学習講座 開講のお知らせ
吉備国際大学 南あわじ志知キャンパスでは、
地域の皆様を対象に「地域創成生涯学習講座」を開講しております。
本年度は、「栽培・育種」と「健康・福祉」をテーマに全6回開講いたします。
お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
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第1回 9月18日(水)10:30~12:00
植物の形づくり
農学部 地域創成農学科
准教授 桧原 健一郎
第2回 10月7日(月)10:30~12:00
麦飯、食べませんか?
農学部 地域創成農学科
准教授 氷見 英子
第3回 10月19日(土)13:30~15:00
健康と身体を動かすこと
社会科学部 スポーツ社会学科
准教授 天岡 寛
第4回 10月30日(水)10:30~12:00
食べて健康に -食品機能の追求から-
農学部 醸造学科
教授 土井 裕司
第5回 11月11日(月)13:30~15:00
いつまでも美味しく食べられるように -食べるための筋力を保つ―
保健医療福祉学部 理学療法学科
准教授 森下 元賀
第6回 11月21日(木)10:30~12:00
生物の進化をつかさどる遺伝因子の発見
農学部 地域創成農学科
教授 谷坂 隆俊
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〇申込方法:電話またはFAXでお申込みください。
〇申込期限:各回開催前日の17時まで
〇参 加 費:無料(全講座)
〇会 場:吉備国際大学 南あわじ志知キャンパス C棟3階 大講義室
【申込・問合せ先】
吉備国際大学南あわじ志知キャンパス地域連携センター
TEL:0799-42-4708
FAX:0799-42-4701
(受付時間:月曜~金曜 9:00~17:00 )
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詳細は、以下のウェブサイト・ポスター・受講申込書をご覧ください。
●ウェブサイト
「2019年度 吉備国際大学 地域創成生涯学習講座 開講のお知らせ」
文責 M.H.
慰霊祭のご案内
拝啓 向寒の候、皆様におかれましてはますますご隆盛のことと御慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
さて、この度吉備国際大学の狩猟部では、慰霊祭を下記日程で開催いたしますので、ここにご案内申し上げます。慰霊祭では、今までの本部活動で頂いた命、そしてこれからも頂く野生動物の命への追悼をするべく計画しました。他には、私たち狩猟部の活動を多くの人に知ってもらうために、今年大学構内に完成したジビエ処理施設など狩猟部の活動について紹介をする予定です。
また、南あわじ市の皆様には日頃から私たちの活動にご協力頂いており、そのお礼の気持ちとして、最後に、私たち狩猟部が作りましたジビエ料理を御用意いたしますので、堪能していただけると幸いです。
ご多忙中とは存じますが、是非皆様お誘い合わせの上、お越しくださいますようお願い申し上げます。
なお、ご不明な点等がございましたら、お気軽に本学までご連絡ください。
敬具
記
1.日時 11月13日(水曜日)
16時より17時まで
2.場所 吉備国際大学大講義室 3F
2019 年 11 月 13 日
「2019年度慰霊祭(11/13)」
吉備国際大学・農学部の学生部「追山・狩部(狩猟部)」で活動する学生・教員は2019/11/05、
南あわじ市中央公民館で開催された、「兵庫県猟友会三原支部 定時総会」に出席しました。
定時総会は、当支部の功労者の表彰にはじまり、
過去一年の支部活動、過去一年間の収支、
今期の予算・支部活動などについて議論するものでした。
また、猟友会当支部所属で今期に狩猟者登録が完了した者に対して、
狩猟者登録証やバッヂ、狩猟カレンダーなどの関連グッズ・資料の交付・貸与・配付がなされました。
ちなみに、「狩猟部」からは今期、学生・教員併せて3人の狩猟者登録を行いました。
総会の終盤には、貴重なお時間を賜り、
我々、吉備国際大学の狩猟部により11/13に開催予定の「慰霊祭」の告知を行いました。
有害野生鳥獣たちは、農産業を中心とした被害を人間に与えることから、
大義の名の下に「管理」されているものの、
彼らの命を道半ばにして奪っている事実は揺らぎません。
慰霊祭は、過去に失なわれた命、今後失われるであろう命に思いを馳せて祈ることにより、
魂を鎮めることを目的として例年開催されております。
また、地域の猟師さま、住民の皆さまにおかれましては、
狩猟部の活動である「有害鳥獣被害の低減」および「ジビエ利活用」に関して、
平時より格別のご理解・ご協力を賜わっておりますので、
感謝の気持ちをお送りする目的もあります。
日頃は、狩猟部の活動にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。
吉備国際大学・農学部は今後も、狩猟部の活動を後援し、
淡路島における有害鳥獣被害の抑制とジビエ利活用を通して、
淡路島地域への貢献を続けてまいります。
今度ともよろしくお願いいたします。
文責 M.H.
おにぎりの具のアイデアを競う”具-1グランプリ”に参加してきました
応募総数300件近い中から、11組だけが決勝戦に進出できます
これが、我々の渾身の作品…ケジャリー風おにぎりの”アワジャリー”
もっと良い写真があれば…
解説しよう、ケジャリーとは、イギリス料理で魚が入ったカレー風味のライスのことである
今回は、サクラマス、タマネギ、牛乳など、淡路の食材をたっぷり使ってみました
そして、結果発表…見事に伊藤園賞をいただきました
ありがとー、もう、おーいお茶しか飲みません
みなさん、お疲れ様でした
商品のお茶1年分、どうするよ!?
JM
吉備国際大学・農学部の学生部「追山・狩部(狩猟部)」は2019/11/02-04の3日間、
淡路島国営明石海峡公園で開催された「UNDOKAI WORLD CUP 2019 in 淡路島」に出店者として参加しました。
今回の狩猟部の商品として、「ジビエ焼きそば」をご賞味いただきました。
淡路島内で獲れたイノシシ肉をふんだんに使った焼きそばで、
野趣に富んだイノシシ肉はゴロゴロと食べ応えがありました。
全日50食以上は出たそうで、2日目が最大で100食以上売れたそうです!
私も2日間、応援に行き、貢献させていただきました。
私にとっても本当に美味しい焼きそばで、むしろ野生味が足りないくらいでした。
出店終了後は学生たちが運営上の反省点などを議論したそうです。
今後に生かしていただきたいと思います。
日頃は、狩猟部の活動にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。
吉備国際大学・農学部は今後も、狩猟部の活動を後援し、
淡路島における鳥獣被害の抑制とジビエ利活用を通して、
淡路島地域への貢献を続けてまいります。
今度ともよろしくお願いいたします。
文責 M.H.
吉備国際大学・農学部・醸造学科の学生・教員は、2019/11/04、
兵庫県淡路県民局主催「農と食の体験ツアー」にホストとして参画しました。
(※掲載写真は、プライバシーの観点で、兵庫県淡路県民局によって使用許可取得済み)
・外部ウェブサイト
「あわじ環境未来島」-「お知らせ」
「農と食の体験ツアーを実施しました!(2019年11月12日)」
このツアーは、淡路島内外にお住まいの皆さまを対象に、
淡路島の地域と深く連携した大学・農場・物産店などへのバスツアーを行うものであり、
淡路島の魅力を再認識していただき、
淡路島への地域愛をさらに深めていただくことをねらいとしています。
本学の農学部・醸造学科は、淡路島で農学と食品について研究しています。
そこで、これに賛同・参画し、食品実験と銘打って、
「アイスクリームづくり」の体験を行いました。
今回のウリは、本学から車で5分ほどの「淡路島牧場」で当日朝に搾ったばかりの生乳です。
20名強の参加者の皆さまは4グループに分かれて、
大学生のおにいさん・おねえさんと一緒に体験をスタートしました。
脱脂粉乳やグラニュー糖などを量り、
加熱殺菌した生乳や生クリームと混ぜて、
アイスクリーム・メーカーで20分ほど練りながら冷やします。
おとなもこどもも、わきあいあいとお話ししながら、
アイスクリームづくりを体験し、滑らかなジェラートアイスを楽しむようすが印象的でした。
体験の合間に、「乳等省令」という法律に基づいた、
乳製品の表示方法や生乳の殺菌方法についての説明も行いました。
皆さまは、「生乳」と「牛乳」の違いはご存知でしょうか?
生乳には複数の殺菌方法(超高温殺菌、高温短時間殺菌、低温長時間殺菌など)があり、
用途によって使い分けられていることをご存知でしょうか?
最後に、搾りたての生乳の風味を生かしたホットミルクをご賞味いただきました。
生乳は加熱すると、ほのかに牧草の香りがしました。
この香りは、ご家庭でホットミルクを作るときには感じられないものだと思います。
「牛乳」は一般に、入手した時点ですでに加熱殺菌が行なわれているためです。
私たちの「食」が、
生き物の命によって与えられていることを改めて実感する機会になったと思います。
体験ツアーはなごやかに進み、盛況のうちに終了しました。
吉備国際大学・農学部・醸造学科はこれからも、
淡路島地域への魅力を広く発信し、
より多くの方々が淡路島を訪れてくださるような取り組みを行ってまいります。
今度ともよろしくお願いいたします。
文責 M.H.
2019年度 吉備国際大学 地域創成生涯学習講座 開講のお知らせ
吉備国際大学 南あわじ志知キャンパスでは、
地域の皆様を対象に「地域創成生涯学習講座」を開講しております。
本年度は、「栽培・育種」と「健康・福祉」をテーマに全6回開講いたします。
お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
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第1回 9月18日(水)10:30~12:00
植物の形づくり
農学部 地域創成農学科
准教授 桧原 健一郎
第2回 10月7日(月)10:30~12:00
麦飯、食べませんか?
農学部 地域創成農学科
准教授 氷見 英子
第3回 10月19日(土)13:30~15:00
健康と身体を動かすこと
社会科学部 スポーツ社会学科
准教授 天岡 寛
第4回 10月30日(水)10:30~12:00
食べて健康に -食品機能の追求から-
農学部 醸造学科
教授 土井 裕司
第5回 11月11日(月)13:30~15:00
いつまでも美味しく食べられるように -食べるための筋力を保つ―
保健医療福祉学部 理学療法学科
准教授 森下 元賀
第6回 11月21日(木)10:30~12:00
生物の進化をつかさどる遺伝因子の発見
農学部 地域創成農学科
教授 谷坂 隆俊
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〇申込方法:電話またはFAXでお申込みください。
〇申込期限:各回開催前日の17時まで
〇参 加 費:無料(全講座)
〇会 場:吉備国際大学 南あわじ志知キャンパス C棟3階 大講義室
【申込・問合せ先】
吉備国際大学南あわじ志知キャンパス地域連携センター
TEL:0799-42-4708
FAX:0799-42-4701
(受付時間:月曜~金曜 9:00~17:00 )
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詳細は、以下のウェブサイト・ポスター・受講申込書をご覧ください。
●ウェブサイト
「2019年度 吉備国際大学 地域創成生涯学習講座 開講のお知らせ」
文責 M.H.
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