本日、通信制大学院の講義で、研究所の野中先生の講義が行われました。
講義の内容は、「英語での抄録の書き方」についてです。
2014年に作業療法士の国際会議があるので、
それを踏まえた講義でした。
実際に、タイトル、背景、目的を英語で書いてみたり、
発表したりしました。
最後に、
☆異なるバックグラウンドの人でもわかるような説明を。
☆単刀直入に、はっきり。
☆自分が理解していることを普通の言葉で。
などなど役立つ情報を得ることができました。
ありがとうございました。