2015 年 11 月 6 日

高次脳機能障害の評価

3年生の作業療法技術演習では、今、高次脳機能障害の評価について
学んでいます。

BADSやWMS-R、CAT、RBMTなど臨床でよく用いられて
いるものを中心に、その検査の目的、方法、結果の解釈などをグループで
調べて発表するというものです。

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スライドで検査の内容を発表しています。

来年度の総合臨床実習で行うであろうと思われるものばかりなので、
みんな真剣に聞いています。

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絵カードを見せながら説明。
実際のデモンストレーションです。

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自分の担当以外の検査も練習してできるようにしておきましょう〜。
検査道具は助教室まで。

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