皆さん、勉学の秋、楽しんでいますか~????(^ω^)♪
吉備国際大学では研究について学ぶ大学院に、通学制、通信制があります。
そして、もう一つ特徴的な制度に学部大学院一貫教育制度があります。
学部大学院一貫教育は、学部4年間のうちに修士課程1年の単位を取得し、
学部卒業後1年で修士課程を修了し修士号が取得できる制度です。
社会に有益な人材を育成し輩出する手段が多様な点は、本学の大きな魅力の
1つだと思います。
今日は、大学院に興味を持つ2年生さんが大学院について話を聞きました。
大学院で何をするのか?研究って、どんな事をするのか?
大学院に進学すると、どれくらいの費用が必要なのか?
研究の面白さって、何か?
大学院生になったら、どんな生活になるのか?
学生さんからの感想は・・・
「研究って苦しいイメージがあったけど、新しいルールを創るってのは愉しそうだな
って思いました」
と嬉しい感想❤
研究って、未知なる世界に挑み、今と未来をより良くしていくための手段の一つ。
研究って、地味な作業もあるけれど、愉しいですよ。
知識は生きる武器ですって誰か言ってたなぁ~。
大学院だけが研究手法を学ぶ手段ではないですが、勉学に没頭できる学生の時に、様々なスキルを向上させるチャンスに恵まれるって、幸せな事だと思います。
臨床に出ても、研究の知識技術は大切になりますし、ね。
共に未来を創造していきましょう~★☆★☆★
お~っっっっ(^0^)9!!!!!!!